B級ホラーから、劇場新作映画まで、気ままな映画レビュー。たまにネタバレあり。
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幕末奇譚 SHINSEN5〜剣豪降臨
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    制作年:2013年
    制作国:日本
    上映時間:1時間13分
    配給:ビデオプランニング
    監督:中島良



    \気軽に陰陽師!/\気軽に降臨!/\気軽に呪詛!/\気軽にヒデ!テニス



    まさかの『SHINSEN5弐』が、2月1日から名古屋で公開されたので…
    去年、SHINSEN5(壱)を観に行った時のことをレビューする。
    (下書きだけして、アップせずに一年間、放置してただなんて言えないガーンネコ

    名古屋では、マサキの良く行く名古屋シネマスコーレで上映しています。
    マサキが観る映画の種類のせいもあって、普段は、この映画館で
    女性客を見かけることは、そんなにない訳ですが…

    SHINSEN5(壱)の公開日は、めっちゃ女性客がいた、どー見ても中学生くらいの子も。
    場所が場所なので、保護者同伴できている女の子もいて、ちょい新鮮だったΣ(゚Д゚)


    あまりの光景に圧倒されていたら、近くにいた高校生二人に
    「何番ですか?並んだほーが良いんですかね?」などと声をかけられるΣ(゚Д゚;)
    一応、紳士的に対応してみたら、再び声をかけられ並んで鑑賞することになった。なにこれ。

    (映画館の扉が開いて、中を見た女の子達の感想)
    「良かった椅子がちゃんとあったよヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」
    「体育座りじゃなくて良かったねーヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」

    いやいや、ライブハウスじゃねーしww
    フォローする訳ではないけど、栄や名古屋・伏見、今池の映画館の中では
    名古屋シネマスコーレの椅子が、ダントツで座り心地良い!と思っている。


    最初に言っておきますが、カテゴリーはあえて『B級映画』にしてやった
    それくらい内容(脚本・撮り)は酷いものです…。
    というか、これがこの作品の味であり、良さでもあったりするww


    この映画は、俳優達の人気のみで支えられている映画といっても過言ではない
    せっかく、将来有望な若手の俳優を起用しているのに、勿体無い。

    今回の映画のコンセプトは、「とにかく俳優達を恰好良く撮る!」なので
    神永くんや八神蓮、馬場徹など、メイン俳優のファンなら、応援の意味もこめて
    映画を観ても良いかもしれないけど、それ以外の人はDVDをお勧めします。
    (『弐』も観たけど、まったく同じ感想だから、良い意味で笑えたけどw)


    ============================

    <簡単なストーリー>

    新撰組八番隊組長の藤堂平助(八神蓮)は、幕府の目付役の護衛中に、何者かの襲撃を受ける。
    突然、クナイを投げてきたので、忍か!?と思いきや…
    何とその正体は、柳生十兵衛だった!Σ(´∀`;)ウソーン

    幕府転覆を狙う、長州藩の吉田稔麿(高崎翔太)と
    気軽に陰陽師・土御門源春(佐々木喜英)に操られた柳生十兵衛だった。

    仲間の危機を救うため、新撰組の三番隊組長・斎藤一(馬場りょ)をはじめ、
    副長の土方歳三(馬場徹)、沖田総司(神永圭佑)らが立ち上がる。

    ============================

    (ネタバレかも?)

    本当に、俳優の実力と人気のみで、集客している映画といっても過言ではない。
    この映画は、テニミュの元俳優・現俳優を多く起用しているのが特徴で。
    彼らは熱心なファンを多く持つため、どんなに内容がくそな映画でも
    一定の集客はあるわけで…

    監督はやる気があるのか?と言いたい程に、色んな意味で酷い、放送事故レベル。
    観ていて、本当に心のそこから恥ずかしい気持ちになった
    もう帰りたい…(´Д⊂ヽと何度か思った。

    てゆーか、だいぶ劣化した『魔界転生』ではないのかとww
    内容は超超劣化した『魔界転生』で、Garoみたいな感じのCGを使い
    特撮戦隊ものの撮り方をした映画です。これにつきる。


    <壱と弐で一番注目すべきCAST>

    気軽に陰陽師・土御門(佐々木喜英)

    監督いわく、『マッドでナルシストで相手を痛めつけることに
    エクスタシーを感じる』悪役。


    時代設定は幕末なのに、黒いネイルに、レース、目の下の模様メイク
    一人だけ空気を読まない茶髪、ヴィジュアル系陰陽師
    (↓観たい方は公式サイトの動画を再生した瞬間に出ます)



    『幕末奇譚 SHINSEN5 剣豪降臨(公式サイト)』



    一種類の呪文で、過去の剣豪を蘇らせ、人も操り、ゾンビも生み出し
    遠くの景色を壁に移して見せちゃうことができる。
    無駄のないパーフェクト陰陽師・その名も気軽に土御門。
    (ちょっと滑舌に特徴有り)

    気軽に陰陽師が蘇らせる過去の武将の人選が、これまた。
    柳生十兵衛、宮本武蔵までは、うんうん剣豪だねぇ。と思うも
    ほっ、宝蔵院胤舜だと…!?マジで『魔界転生』やん!Σ(゚Д゚)


    八神蓮いわく、「土御門はパンツを頭にかぶっているパンティ仮面」とのこと。
    それを聞いて以来、そうとしかもう見えない。・゚・(ノД`)・゚・。
    赤のレースなので、赤パンティ仮面だな。

    死ぬのかと思いきや、あっさりと逃亡 ⇒ まさかの『弐』へ!



    SHINSEN5の一員ではない、局長の近藤イサミさんは、まさかの由緒正しい家柄で
    映画のオチどころか、すべての美味しいところを持っていく。
    きょ、局長が賀茂家だったとは…ww
    『弐』でも、やっぱり美味しいところをすべて持っていきます。


    常勝が掟の病弱な美少年・沖田総司は、なんというか、爽やか強気ボーイ。
    ただ、斎藤一(馬場りょ)を「はじめちゃん!」と呼ぶのは、いかがなものか…
    労咳設定ありで、吐血する薄幸の美少年。

    映画の途中で、土御門に操られた八神蓮VS神永圭佑の戦いに!
    新旧の神の子対決か!?ってテニプリ&テニミュ知らない人には意味不明だろうけど
    きっとこの映画は、テニミュのファンしか見ないだろうからあえて無視。


    神永「もうやめろ平助ッ!俺だ!総司だ!!忘れちまったのか!?」
    王子「…っうああ!…体は操られても、心までは操られない…っ!」
    神永「何してんだやめろ平助ッッ!?」
    王子「うっ…ぁぁ…!!(切腹)」


    `;:゙;`;・(゚ε゚ )ブーッ!!

    近藤「これは…いったいどうしたんだ」
    沖田「近藤さんっ!平助が、平助がっ!」
    近藤「(平助の「遺体」に手をかざす)…まだ助かるな、お前ら離れていろ」
    沖田「え…?」
    近藤「(謎の呪文を唱える)…ハッッ!!」
    八神蓮 「……ん?」
    沖田「平助ぇっ!よかった…!ほんとによかった!」


    よ、よくねぇーーーーーーーーーー!!(;゚Д゚)

    終始、こんな調子で、マサキの脳内やら心拍数がやばかった。
    映画全体で、八神蓮レベルの放送事故を起こし続けている気がしてならない…

    ゾンビどもを斬りまくるシーンでは、ゾンビから血飛沫が出て
    大量にそこらじゅうに血液が飛び散るけど、返り血ゼロ!
    映画の終盤には、そのチープさがクセになり…ww


    宮本武蔵が二刀流で超音波出したりするし、内容はB級だけど
    殺陣はそれなりに見ごたえもあるし、俳優陣の綺麗な顔が
    これでもか!これでもか!やけくそだ!とばかりにアップで撮られています。

    テニミュファンの人や、俳優のファンなら、観て損はない。
    映画館に来ていた子達も、みんな誰かのファンのようで
    俳優達はファンに熱く愛されているな…kyuと実感した。



    馬場徹がスクリーンに出た途端、隣の女の子が、静かに悶えていたし
    劇場内の女の子達を後ろから見ていると、誰ファンか良く分かるww

    反対の隣に座る子に、「誰のファンなんですか?ゆう★」と聞かれて
    特に、どの俳優のファンというのがなかったので、焦ってしまいとっさに
    「や、八神クンかな」とか言ってしまった…ゆう★嘘ではないけど、なんかスマンかった…


    弐を上映して、舞台化もしたので、「参」もやるのではないかと密かに期待している。



    JUGEMテーマ:映画

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