B級ホラーから、劇場新作映画まで、気ままな映画レビュー。たまにネタバレあり。
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ドラゴンボール・エボリューション(実写版)
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    酷い…酷い…酷すぎる。
    どうしたら、こんな酷い映画が撮れるンだろうか?

    映画館での映画鑑賞後に、何も感想が出ない。という由々しき事態にまで陥ったぞ。
    マサキの繊細でマーベラスな感性を破壊一歩手前にする、なんという危険な映画だ。

    鳥山さんのお気持ち、お察し致します(-人-)
    いや、まさかマフーバに大勢の坊さんが必要とはねぇ…
    「かめはめ波」が接近技だとはしらなんだ…

    あの映画はだな、1800円を出して、90分間、何かに耐え続ける映画だ。
    あの愛すべき実写映画『北斗の拳』『ストリートファイター』の足元にも及ばない。

    ======================
    <ストーリーに沿って感想>ジャスタウェイ
     ※ネタバレはしても問題ないよね


    ・二千年前、宇宙から来た、魔王ピッコロと大猿が、地球に壊滅的なダメージを与えた。
     しかし、7人の老師が現れ、魔封波によって、ピッコロを封印したのだ。

     え?…開始から嫌な予感しかしねぇガーンネコ

    高校生の悟空は、祖父の悟飯から、武術・氣を学んでいる。
     そして、誕生日に「四星球」をプレゼントされた。


    ・いじめられっ子の悟空は、女の子と上手く話せないことが悩み。
     同じクラスの女子高生チチに、絶賛片思い中!

     あぁ?ぱふぱふとかしてたお前はどこに行ったんだ…(違)

    ・祖父の悟飯は、悟空の出生の秘密を明かすため、悟空の帰宅を待つ。
     そこに、ピッコロと「にしおかすみこ」に似たマイが来て、悟飯を半殺しにする。
     帰宅した悟空に「亀仙人に会いにいけ」と告げて祖父・悟飯は死亡。

     いやいやいや、…悟空が白人で、悟飯がアジア人な時点で、普通に分かる。
     秘密でも何でもない、見たままの事実だよ。

    ・なんだかんだで、ブルマ・ブリーフと出会い、亀仙人に会いに行く。
     亀仙人はおされきらきらなマンションに住んでいた。

     チョウ・ユンファが亀仙人って、なにこのちょいワル親父。
     ただの亀の甲羅を背負った、イケメンのおじ様ではないか…帰りたい。

    ・全年齢の映画のため、亀仙人による「ぱふぱふ」行為などはない。

    ・色々あって、悟空とブルマと亀仙人は旅に出た。
     ただのどちんぴらにしか見えない、ヤムチャが作った落とし穴に3人ではまる。

     →落とし穴の中には、たまたまドラゴンボールがあった。

    ・舞空術が使える悟空も、氣を自在に操る亀仙人も、何故か落とし穴から脱出できず。
     最弱のヤムチャに助けてもらう。

     映画版ヤムチャは、武術の能力があるかすら不明。
     マサキが映画を観た限りでは、ただの一般人。

    ・柄の悪いどちんぴらな、金髪のヤムチャ(アジア人)
     ブルマ「私、悪い男って好き」→ロマンス発生。

     せっかく、オペラ座の怪人の演技が、すごく良かったのに(´・ω・`)
     エミー・ロッサムの黒歴史になるだろうな…これ。


    ・その頃、ピッコロ大魔王は、採血していた。
     血を培養させて、自分の部下を作るのだ。

     どーでも良いところで科学的にしたいのか?タマゴでいいのに。

    ・日食まであと二日。
     ドラゴンボールが見つからない!ということで、格闘イベント台山(といさん)開催。
     天下一武闘会らしい催し物に、女子高生戦士チチが登場!

     もう好きにしたら良いよ。マサキは、べジータ様のお料理地獄!!!歌ってくる

    ・二千年前、ピッコロ大魔王を封印した、伝説の大技「魔封波」
     「魔風波」には、炊飯器「封印の壺」が必要。
     大勢のお坊さんが念仏を唱え、壺にエネルギーを込めて、封印の壺を完成させた。
     「ナマステ」とお礼を言いながら、壺を受け取る悟空。

     ……orz オレの知ってるナマステと違う。

    ・チチ「かめはめ波が撃てたら、私にkissして良いわよ」
     → 悟空30秒でかめはめ波を習得


    ・そして、チチのDNAを奪い、チチに変身したマイがやってきた。

    ・皆既日食とともに、大猿(約2mくらい)に変化した悟空!
     まぁ、普通の猿にしてはデカイかもしれん…

    ・大猿は自分のことだったと気付いた悟空…演技が行方不明。
     めっちゃ酷い、演技めっちゃ酷い。めttys
     
    ・亀仙人の「魔風波」は失敗し、3秒で壺を破壊される。
     が、亀仙人は死ななかった(‥)。


    ・瀕死の悟空に、亀仙人が「かめはめ波」をぶち込む
    「か〜め〜は〜め〜波〜!(AED)」 → どかーん → 悟空蘇生!

     蘇生した悟空は、ピッコロに「かめはめ波」をぶち込む
    「か〜め〜は〜め〜波〜!」と叫びながら体当たり → どかーん → 世界は救われた!

     あ、あのさ…前方に「かめはめ波」を撃ちながら、前方に飛んでいくって
     どーいうことなの?ちょっと良く分からないです。怖いです。

    ・マイを後ろから射殺するヤムチャ

     …さ、最低…。女を後ろからとか卑怯。
     だから、栽培マンなんぞに倒されるンだよ

    ・ピッコロ大魔王を倒し、ドラゴンボールで神龍を呼び出し、亀仙人を生き返らせる。
     なぜ、祖父の悟飯や、ピッコロが滅ぼした多くの人々も蘇生させてあげないの?
     監督は、前半の流れを忘れてしまったのか?
     そうか、この酷い映画を終わらせることに必死だったのだな(‥)

    ・実は生きていたピッコロは、その頃、日本の田舎村の民家にいた。
     関めぐみに介抱されながら、お布団に眠る。

     

    〜完〜

    そして、最後のラストは、どうみても続編を撮ることを予想したラスト。
    あの映画で、続編を撮れるなんて思うこと自体、間違いだから。うん。


    ======================


    とりあえず、いま思い出せる限りの内容を書いてみたが…
    こうして見ると、なかなか良い酷いネタ映画な気がしてきた。

    なにが酷いのか、一つずつ上げていたらキリがないくらいだ。
    登場人物や物語、設定の変更が、一番ダメージ大きい。
    その時点で、かなりの人数が、観る気が失せた…orzと思うだろう。

    つーか、この映画の製作者は、本当に原作を読んだことがあるのだろうか?
    マンガでもアニメでも、どれか一つでも、まともに見たのだろうか?
    7巻くらいで力尽きて、妄想で製作しているのではないのか?

    この先に、待ち受けているであろう、日本のマンガ・アニメの実写映画化
    「EVA」「コブラ」「AKIRA」「銃夢」「寄生獣」…
    あぁ(T-T)特に「コブラ」と「銃夢」好きだから、今から恐ろしいでござる。
    「コブラ」だけは、まともな作品になると思うけどネ。

    観てる間は、驚愕!突っ込みの繰り返しで、退屈する暇はなかったけど。
    日本のマンガ・アニメを実写化するのは、もう止めた方が良いと思うの。
    お互いのためにも、良くないよほんと。

    「DEATH NOTE」は奇跡だったんだよ…きっと…デスノート
    そー言えば、海外版「DEATH NOTE」の話もあったけど、どうなったんだろうか?
    このまま、忘れ去られれば良いと思うL

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