B級ホラーから、劇場新作映画まで、気ままな映画レビュー。たまにネタバレあり。
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ショーン・オブ・ザ・デッド
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    制作年:2004年
    上映時間:99分
    原題:Shaun of the Dead
    制作国:イギリス
    公開:(日本)劇場未公開
    監督:エドガー・ライト


    “ Rom Zom Com ”



    ゾンビラブ好きによる、ゾンビ揺れるハート好きのための、本格ゾンビハート大小映画。
    是非、墓の中まで、持っていきたい1本である。

    ん?“Rom Zom Com”は何の略かって?
    決まってる「 Romantic Zombies Comedy 」だ。

    笑いあり、恋もあり、ゾンビあり、家族愛あり、友情あり、ゾンビあり、感動あり、そして涙あり。
    最後に、「をぃをぃ」と鑑賞者に、突っ込みを入れさせてくれることも忘れない。
    一分の隙もない、素敵に無敵なゾンビ映画。

    こんなに明るくて、笑えるゾンビ映画は、これだけかもしれない。
    こんな素敵な映画が、劇場未公開とか、信じられない…バカなの?
    ゾンビおばけライトユーザーでも、受け入れられそうなのに。

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    <STORY>


    ロンドンに暮らすショーン(家電製品店勤務)は、いい歳して人生の目標や目的を持たぬまま
    ルームメイトの親友エド(アクティブなニート[※ ただしピザ])
    パブ「ウィンチェスター」に入り浸るばかりの冴えない毎日を送っていた。

    そんなショーンに、長年の恋人リズも、ついに愛想を尽かしてしまう。
    ↑ 毎回毎回デートにピザを連れて行って、しかも毎回毎回デートの店が
    「ウィンチェスター」とか…そりゃ愛想も尽きますわ、ショーンさん┐(´ー`)┌ヤレヤレ


    このままではいけないと、遅すぎる自覚をしたショーンは、リズと寄りを戻すため
    これまでのだらしない生活を改めようと決意する。

    ところが、決意した途端、街にはゾンビが溢れ返り、生きた人間を次々と襲いはじめる…。
    しかし、ショーンとピザは一向に気付かない(早く気付いて!)
    庭に入り込んだゾンビに遭遇しても、まだ気付かない…
    顔色の悪い酔っ払いと違うからっ、写真撮ってる場合じゃないからっ汗

    ようやく、「ゾ」で始まるあれが発生していることに気付き
    母親とリズを助け出すため、実は出来るピザだったエドと共に奮闘するが…

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    (ネタバレあまりなし)


    監督さんが、かなりのゾンビオタクで、ゾンビの基本は決して外さないので
    大船に乗ったつもりで、安心して、鑑賞することが出来ます。
    監督は『ランド・オブ・ザ・デッド』に、ゾンビ役で出演してるし。
    ちなみに、主人公のショーンも、ゾンビ役で出演してます(笑)


    「ゾンビ」に興味あるけど、ゾンビ映画はなんか怖い…って人には
    この『ショーン・オブ・ザ・デッド』を全力でお勧めしますてれちゃう

    驚くほど、ゾンビ映画にあるような、暗さもグロさもないです。
    グロさは…マサキ基準なので、ちと微妙ですが、ゾンビなので多少の流血と
    内臓はあるけど、年齢制限もないし、大丈夫な範囲かと思う。

    この映画で、是非ゾンビの生態ゾンビオタクの生態を学んでほしい。

    映画の雰囲気は、この全然怖くないポップな公式サイトへどうぞ。
    『ショーン・オブ・ザ・デッド』(英語・公式サイト)
    公式サイトの「レコード盤を投げつけてゾンビを倒す」ゲームがお勧め。


    ショーン達は、普通に、一生懸命(?)ゾンビ発生のトラブルに立ち向かっているンだけど
    その様子を観てると、ゾンビ好きな人達が、バイオハザードに巻き込まれたら
    こんな感じなんだろうなぁ、とどうしても思ってしまう。マサキを含め。
    さすがに、ゾンビに囲まれてるところで、携帯電話は使わないけどね。KYだぞエドw

    だって我々以外に、ナチュラルに出来るだろうか?
    ゾンビの大群をスルーして目的地へ向かうために、ゾンビになりきった演技をして
    ゾンビの群の中を歩いていくとか。
    一応、リズのルームメイトで、売れない女優のダイアンが、演技指導してくれるんだけどね
    ダイアン「もっと死んだような目で!」←目から指導とはレベル高ぇ
    けっこうゾンビは騙されてたお(´・ω・)y─┛


    ちなみに、映画ではショーンが「『ゾ』で始まる、その言葉を言うな!」とか言うので
    以降、ゾンビは「名前を言ってはいけない例のあの人」扱いでした。

    でも、楽しいゾンビ映画だからと言って、リラックスして受身も取れない状態で観ていると
    完全に油断していたところに、じわっ…と来るようなのを監督は入れてきやがります。
    ただの笑えるゾンビ映画だと侮ってると、泣かされるぞっ…(´;ω;`)

    本編も公式サイトも楽しく盛りだくさんだけど、特典映像も盛り盛りです☆
    特典映像の「NGシーン集」などは、むしろ本編より本気。
    エドのアドリブ下ネタに、ショーンは演技ではなくて、どうやら本気笑いしてるようだし;
    むしろ、本編より笑えるくらいなので、一度に二度三度美味しい

    2004年とまだ、そう古くないから、レンタル店には割と置いてあると思う
    気軽にレンタルして、ショーンとエドの笑える勇姿を観てほしい(`・ω・)


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    評価:
    エドガー・ライト,サイモン・ペグ
    ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
    (2005-12-23)
    Amazonランキング: 25786位
    最高のゾンビ映画
    リアリティ
    素晴らしいの一言

    | ゾンビ | 01:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark









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