B級ホラーから、劇場新作映画まで、気ままな映画レビュー。たまにネタバレあり。
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カイジ 人生逆転ゲーム
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    『 カイジ 人生逆転ゲーム』(公式サイト)



    悪魔的に面白かった!ヽ(`Д´)ノ
    観なきゃゴミだ!(`皿´)



    実は「カイジ」の試写会招待状が届いてたのですが、仕事の関係で行けず…orz

    せっかくの試写会招待状をゴミにするのは、悔しいので、友達に声をかけるも
    男友達は時間的に無理、女の子達は「賭博漫画に興味ないから」と断られバッド
    賭博って、賭博って…賭博だけどさぁ……orz


    最終的に、仕事の先輩が、快く貰ってくれたので、ゴミにならずに済ンだけど
    この試写会には、サプライズゲストとして、監督と藤原竜也さん&天海祐希さん
    舞台挨拶に来てたそうです。

    初めての試写会で、予想していなかったサプライズゲストまでいて、
    大変喜んでもらえたらしく、試写会終了後、即喜びの報告メールメールが来てた。
    なんだか、マサキも相当嬉しかったりヽ(*´∀`)ノ

    賭博漫画とか言って、断った藤原竜也ファン涙目il||li _| ̄|○ヽ(・ω・`)ツヨクイキロ
    ま、タダより高いもんは、ないってこったな、うん。


    最初は、カイジ役がタッツーと聞いて、おい大丈夫か?と心配してましたが
    全っ然、心配するなんて、失礼なくらい問題はなかった。
    むしろ、彼でよかった。

    映画の冒頭で、すれ違ったカップルに、キモいと言われて
    カイジが「キモいってなんだ!(怒)」と切れるシーンで
    ちゃんとキモく観えた瞬間に、この映画は安心して観られると確信した。

    藤原竜也の演技力で、ほんと普通にキモい(←誉め言葉です)。
    声も若干高めの発声で演技してるのが、またキモい。すぐ泣くし、マジキメー(笑)
    あのキモさ、ダメさ、情けなさを出せるのは凄いわ。

    映画に出てくるギャンブルは「限定ジャンケン」「鉄骨渡り」「Eカード」の3つ。
    原作を読んだ人は、たかが2時間ちょっとにこれだけ収まるか、心配だろうけど
    二度の「鉄骨渡り」が一度だけだったりと、原作と細かい部分は変えてあるので
    時間内に収まるように、上手くつながってる。

    原作を観たことのない、女性の先輩が、すごく面白かった!と絶賛しているくらい
    初見の人にも優しいストーリー展開だった。だからと言って、薄かったり説明的過ぎでもない。
    漫画は漫画、映画は映画で、凄く良い感じ。

    女性&子供でも大丈夫なように、原作の過激な行為(焼き土下座とか)は省いてあります。
    みなさん、安心して鑑賞して下さい(・∀・)


    藤原竜也以外の役者も、申し分のない顔ぶれ。
    佐藤慶 山本太郎、香川照之、松山ケンイチなど、素晴らしいキャスティング。

    原作ファンから見ると、漫画の絵柄と合わない役者もいるので、そこは納得いかないだろうけど。
    特に、利根川と、船井なんかは。
    でも、ヴィジュアルが合ってるだけの大根が来るよりは、こっちの方がきっと良いと思う。

    香川さんの演技が良すぎて、利根川が話すたびに、ニヤニヤしてしまった。
    「Fuck You ぶち殺すぞ…ゴミめら!!」
    とか、利根川幸雄の台詞は、全部名言にして良いと思う。・゚・(ノД`)・゚・。

    遠藤役が女性(天海祐希)なのは、映画を観るまでは、観る気が失せるくらい反対でした。
    でも、映画を観た人なら分かると思いますが、名前こそ遠藤だけど、ほとんどオリジナルキャラ。
    男だらけの登場人物の中で、良いスパイスになってたし。


    船井が、凄くすっきりしたルックスの眼鏡男子になってて笑える。
    人の良さそうな関西弁の奥にある腹黒さは、よく出ていた。
    シャっフォー!シャッフォーターイム!!ヽ(`Д´)ノ

    佐原役の松山ケンイチは、友情出演とは書いてありますが、単なる脇役ではないし
    もしかしたら、山本太郎より、出演時間は長いかもしれない。
    藤原竜也との演技シーンも、多いです。



    原作とは設定が違うので、カイジのバイト先の後輩ではないです。
    どこで、登場するかは観てのお楽しみ。
    初登場シーン前は、劇場内がざわ…ざわ…とするとかしないとか‖・ω・`)


    この映画を観たおかげで、藤原竜也が、ただルックスが良いだけの役者じゃないことを思い出した。
    カイジのキャラの強さや、叫び気味のシーンが多いことから、誰が演じても
    ある程度は、見られるもんにはなると思う。脚本も良かったし。

    でも、藤原竜也は、その更に先に行ってた。
    カイジのキモい演技で、デスノートでついた女性ファンが減ることはあるかもしれないけど
    きっと、新たなファンが付くと思う。
    少なくとも今、マサキの中では「藤原竜也祭り」を開催中だ。
    昔のタッツーは、顔が丸い(´ー`)

    松山ケンイチも、今回の映画の2人は、デスノを微塵も感じさせない圧巻の演技力だった。
    目が良いンだよね、2人とも。目に活力のある俳優さんは好きだ。
    海外での人気も高く、演技力もあるし、日本映画界の未来をしょって立つ二人だと思う。


    映画の主題歌がYUIなことも、マサキには納得いかなかったんだけど
    ラストシーンのカイジが可愛すぎるため、これはしょうがない。
    あそこで、「こ〜い〜しちゃったんだ、た・ぶ・ん〜」と流れても、違和感はない。
    カイジなのに、可愛いとか思うって何なの?これが藤原竜也マジックってやつか?

    とにかく、もう一度くらいは観ても損はない映画だった。
    1800ぺリカ出しても良いヽ(`Д´)ノ
    原作を知ってても知らなくても、楽しめる。
    あと、ちゃんと働こうと思えるかもしれない映画。

    とにかく、迷っているのなら観に行くことをお勧めする
    「世間はおまえらの母親ではないっ!
    おまえらクズの決心をいつまでも待ったりはせん!」



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    バップ
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    最強!!香川照之さん
    凄まじき利根川(香川さん)
    人間不信注意! 〜サイフのヒモはかたくなる〜

    | 邦画/ヒューマン | 14:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark









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