B級ホラーから、劇場新作映画まで、気ままな映画レビュー。たまにネタバレあり。
<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
pc
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
LINKS
PROFILE
MOBILE
qrcode
<< ドラゴンボール・エボリューション(実写版) | main | マタンゴ >>
トレマーズ
0

    制作年:1989年
    制作国:アメリカ
    上映時間:96分
    原題:TREMORS
    配給:ユニヴァーサル映画
    監督:ロン・アンダーウッド



    【第一シーズン】人間・牛・自動車を食べる←いまココ
    【第二シーズン】仲間を呼ぶ
    【第三シーズン】空を飛ぶ
    【第四シーズン】???



    久しぶりに観たけど、やっぱり面白い!!

    『トレマーズ』は、マサキのお気に入り映画Vest10入りする作品の1つ。
    これは、無人島にもっていくリスト入り確実だ。
    シリーズ4まであるけど、やっぱり1が一番良い。

    『トレマーズ』は、低予算の特撮ホラー映画だけど、決してB級とは言いたくない。
    「陸のジョーズ」とも言われる通り、80年代B級モンスター映画の傑作!
    海の作品なら『ザ・グリード』が好きだけど。陸なら断然『トレマーズ』エクステンション


    映画での脱ぎっぷりには、定評のある俳優ケビン・ベーコンですが
    この映画では、全く脱いでません。残念ながら、あの尻は拝めませんよ…orz

    男性俳優でなら、ケビン・ベーコンが一番好きかもしれない、あれぞ理想の男きらきら
    っていうか、カッケー…ケビン、カッケーよ何でそんなに!?
    あんなジーンズの似合う尻になりたいおkyu


    この年代のケビン・ベーコンは、本当にリアルトグサ(原作版)だな。
    なんつーか、この眉毛のなさ加減が似てるっぽい(ケビンは無い訳じゃないけど)
    攻殻機動隊をどーしても実写にすると言うなら、この年代のケビンなら許す!
    と思ってたくらい(吹き替えは、もち山寺氏で)

    あんな風にカッコよく歳を取れたら良いなー…
    と思いながら、 毎晩 、たまに筋トレに励んでおります。

    --------------------------------------------
    <ストーリー>

    ネバダ州の小さな町“理想郷"で、便利屋をしているヴァルとアール。

    ある日、地震学を研究しているロンダ・ル・ベックという大学院生と出会い、
    数日前から異常な地中の震動が記録されていることを知らされる。
    そしてその日から、町の人々が次々と不審な死を遂げるという事件が起きる。

    やがてヴァルたちは、その原因が巨大な地底生物の仕業であることを知るが、
    その頃、町は電話が不通となり、道路も寸断されるなど、
    すっかり陸の孤島と化してしまっていた…

    その地底生物に襲われたヴァルとアールは、それを退治するが、
    ロンダからまだ3匹いると教えられる。
    町の人々は、このままでは襲われるのが時間の問題であると判断し
    怪物たちに立ち向かってゆく決心をする。

    力を合わせて町の人々は、1匹、1匹と苦心の末、怪物たちを退治してゆく。
    そして最後の1匹を…

    <完>
    --------------------------------------------


    低予算ながら、ここまで面白すばらしい映画が出来るンだから
    世にたくさん出回ってるZ級映画は、そうなってしまった言い訳として
    低予算を理由にしてはいけないよね。
    出来る人には予算なんか無くても、ちゃんと出来るンだから。

    低予算でも、演技力のある俳優、良い脚本、腕の良いスタッフさえ居れば…
    ま、人とやる気と才能次第ってことだなニコニコ


    舞台は、明るい乾いた大地で、だだっ広いため、見通しもかなり良い土地。
    屋内な訳でもなく、夜という訳でもないのに…この作品には、常に緊張感がある。

    地中で生息する怪物の特性上、退化した目の変わりに、振動にはとても敏感。
    だから、地面を歩くとすぐに地中に引きずり込まれるため
    地面に足を下ろすことができない。
    地面に足を付けたが最後、その瞬間に地中に引きずり込まれる。

    “理想郷”の住人達は、建物の屋根へと避難したり、岩の上に上がるなど
    とにかく地面に降りることが出来ない。
    降りたら、即ダッシュして、安全な場所に退避しないと食われる

    室内でも木の床なので、床板をぶち破って入ってくるし、ちょっとした木の上に上っても、木ごと引きずり込まれる。自動車の屋根でもアウト泣き顔
    かなり大きくて、高さのある硬い岩の上などが望ましいだろう。
    だからと言って、ずっとそこに居る訳にはいかない。

    そんな設定のせいで、明るく見通しの良い台地が舞台にも関わらず
    かなりの閉塞感ドキドキな緊張感を出すことに、成功している。
    逃げ場がなく、移動も容易に出来ず、いつ地底生物に襲われるか分からないので
    常に、良い感じの緊張に満ちているのだイヒヒ


    そして、この怪物は、非常に頭が良く、どんどん学習していく。
    一匹殺すことに成功しても、残った怪物は学習していくので、一度使った手では
    二匹目や三匹目を倒すことは、出来ない。成功率がガンガン下がる↓だけ。

    “理想郷”の住人達は、知力と体力をフルに駆使して
    地底生物を殺さない限り、生き残る道がない。


    “理想郷”は、わりとくそ田舎なので、住民はほんの少ししか居ないンだけど
    その住民がどいつもこいつも、かなり個性的なので、これもまた楽しい。
    サバイバリスト夫婦に、石田彰声の悪がき(足だけは速い)などなど…


    マサキが好きな“理想郷”の住人、バート・ガンマー&へザー・ガンマーご夫妻
    一見、どこにでもいる穏やかなご夫妻ですが…彼らは、サバイバリスト夫婦なんです。
    (サバイバリスト=生き残り主義者、核戦争や地震にも生き残れるように、核シェルターを作ったり
    食糧を備蓄している準備万端な人のこと)

    この夫婦、ぱねぇです。しかも、重度のガンマニア…orz


    ご夫妻は、自宅に建設した、自慢の核シェルターに避難するも、怪物は地下を進み
    シェルターをぶち破り侵入してくるが…
    押し入った先が、ダメ過ぎたdown


    地底生物の4匹のうち、1匹はご夫妻が、力押しでぶっ殺してくれます。
    象撃ち銃とかダイナマイトとか、何に使うつもりだったんだよ。
    …って言うか、世紀末に何と戦うつもりだったんだ、この夫婦たらーっ

    このご夫妻が、貸してくれたウィンチェスター片手に、馬で駆るシーンが好き。
    これ観て、よし!乗馬を習おうと思ったくらいには好き(笑)

    そんな感じで、主人公と住人達は、ギリギリなところで、全力で巨大生物と戦い
    たまにジョークを飛ばしながらも、なんだかんだで、なんとかします。
    ゾンビも良いけど、こういう未知の大きい生物も楽しいundefined


    マサキに夏休みにはありませんが、夏休みはありませんが(重要なので2度書きます)
    夏休みに冷たい飲み物片手に、ドキドキ爽快感を味わうには、最適な1作です!
    「ザ・グリード」系が好きな人なら、楽しめると思うので、おススメです


    よろしければ、ぽちっと一押しを→ブログランキング・にほんブログ村へ人気ブログランキングへ
    評価:
    ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
    ¥ 2,900
    (2004-04-02)
    Amazonランキング: 128330位

    | アニマルパニック | 23:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark









    http://masaki.kotori.egoism.jp/trackback/890354