B級ホラーから、劇場新作映画まで、気ままな映画レビュー。たまにネタバレあり。
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ゾンビキング
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    制作年:2003年
    制作国:カナダ
    上映時間:77分
    原題:zombieking
    公開情報:劇場未公開
    配給:アルバトロス株式会社
    監督:ステイシー・ケイス


    俺はなる!ゾンビ王に俺はなる!!

    ゾンビが蔓延する(いつもの)世界、この世界を救うため、いま正義超人が立ち上る!

    世界の平和のため、命をかけて闘い続けるマスクマン達!
    このDVDは、世界最大のプロレス協会WWEに所属するレスラーと
    ゾンビの本気のファイトを撮ったものである!
    プロレス×ゾンビの超過激合体!!(信じないでください冷や汗

    さて、ここでこのDVDを彩る24時間マスクをかぶり続ける正義超人をご紹介しよう!
    まずは、我らが英雄ユリシぃィィぃぃーズ!愛称は「U.S」!ヽ(`Д´)ノ


    口癖は「ガキか!」
    アリストテレスなどの言葉を引用し、やたらインテリぶる筋肉バカ!
    全裸の女が踊りながら、乳首を触ってくる夢を見ることにより、予知をすることが可能!

    そしてそして、残虐超人!謎のレスラー・一匹狼ティキィ!ヽ(`Д´)ノ

    この劇中画像からは、確認できないが、腰まで伸びるサラっサラの
    ポニーテールがチャームポイント!!ラブ
    十数人のゾンビと共に車で各地を回り、ゾンビとのプロレス試合(ハッスル的)を
    見せて回ることを生業としている!!
    なんていうか、この男からはゾンビへの愛をビィンビィン感じる!ラブ

    お次は、無敵姉弟レスラー、アイドル超人☆メルセデス エーンド ブルーセイントぉお!


    伝説の正義超人だった父セイント☆!リングの上で何者かに殺害された父
    その仇を討つため、息子ブルー☆セイントはいま立ち上る!
    姉メルセデスは、真冬の雪が降るビーチで、ビキニにマスクだけという出で立ちで
    日光浴をする根性のある女レスラーだ!
    すべては、U.S.の気を惹くためだ!!バカである!

    最後のとりは、悪魔超人*ゾンビキィィング&腹心マーデライザー!!ヽ(`Д´)ノ

    ゾンビすら恐れおののくゾンビ軍団最怯の首領!声は若本規夫!!
    現在、彼女募集中。
    そして、古典的ゾンビを愛するマぁーデラぁァイぃザー!!

    その他、完璧超人、国家機密の男・ミスターXや、交配種ゾンビ、ゾンビ軍団の女幹部ゾンビブリーダーのヴィンセントなどがいる。

    熱燗誤解のないように説明を加えておくが、上の絵はマサキ自作の絵ではありません!
     劇中で超人どもが紹介される際に、挿入されるアメコミ風イラストだ!



    こんばんは、1週間以上ブログ更新をしていなかった、マサキです(・∀・)。
    更新自体はしていませんが、仕事多忙によるストレス発散のため
    ゾンビDVD&酒のセットで、毎晩せっせとレビューメモを取りためておりました。
    後日、ちまちまアップしていきますグッド

    この映画のカテゴリーは「B級映画」と、お分かりの通り
    ゾンビ映画には、分類できない大変残念なDVDでございます。

    「ジョージ・A・ロメロ」プレゼンツとクレジットされていますが
    この作品の監督は、ステイシー・ケイスです。

    どうやら、彼は、ゾンビキング役をジョージ・A・ロメロにオファーしたらしい
    当然断られたらしく、別の人がキング役です。
    が、その捨て身のオファーのせいか、ロメロ監督から名義を貸して貰えたらしい…
    Production I.Gに乗り込んでいった、タラちゃんもそうだけど
    なんでも、言ってみるもんだ(人´∀`).☆.。.:*・°

    ちなみに、キャッチコピーにある“ジャーマン”は出てこない。
    評価できる点は、マスクの出来が良い点と、ゾンビが走らないこと。

    -----------------------------------------
    <ストーリーとゾンビの簡単解説>

    U.Sは、久々に、メルセデス&ブルーセイントに会うため
    二人が住む浜辺の家へ、愛車をすっ飛ばし向かっている途中だった。

    昨夜、不思議な夢を見たンだ、全裸の女がはda(以下略
    その夢で、女はティキがヤバイらしいと告げた。
    ティキに、危険が迫っているらしいと感じたU.Sは、姉弟レスラーと落ち合った後
    ティキの試合を観戦しにいくことにした。

    無事に姉弟と再会を果たし、試合会場に向かう車中、ラジオからニュースが流れてきた。

    「昨夜、ゾンビによる殺人事件が発生した模様。
    人体の一部が、町外れで発見され、被害者の一人は、チャド・ジョンソン(童貞)と判明。

    もう一人の身柄は、調査中につき未公表です。
    当局によれば、一人は肉を剥ぎ取られ、ゾンビに食われた形跡があり
    警察は、詳細を伏せたまま、捜査の続行を決定しました…」


    ↑ずっとこーゆう世界観です(´・д・)v-
     あまり深く考えずに、ライトに楽しめる人にだけお勧めします


    ゾンビ…やはり危険な存在だと、憂い顔のU.S。
    ゾンビなんて信じない弟。

    そんな二人の思いをよそに、ティキとゾンビーズの試合は、ハッスル的な試合なので
    危険なんぞあるはずもなく、無事終了。

    しかし、看板娘の一人ブロッサムが、外でゾンビに食われる事件が発生。
    ティキの連れてきたゾンビ〜ズに、疑いの眼差しが向けられるも
    「俺のゾンビは無実だ!人殺しなんてしないぃ!」と言い切り、その場を去ってしまう。

    翌朝、もう一人の看板娘チェリーに事情を聞く副署長だが、やじうまの中にゾンビを発見!
    「逮捕する!バケモノめ!」とゾンビあえなく逮捕→牢屋行き。

    そうこうしているうちに、ブルーセイント☆は、ティキが親父の仇だと思い込み
    ティキとゾンビ一行の後を追うため、一人家を飛び出した!

    U.S「ガキか!」
    そんなブルーをU.Sは、あきれながらも国家機密の男・ミスターXに、協力を求める。
    「俺の居場所は国家機密だ、教えられない」と一度は拒否られるが。
    さすが完璧超人、一応、協力してくれるらしく、ゾンビの拘留されている刑務所に
    ミスターXのクルーザー(裸の姉ちゃん付)に乗り込み、二人で向かうことにする。

    ミスターX「ゾンビにも潜在意識があることが、分かったんだ」
    と言うことで、ゾンビに催眠術をかけ、おとなしくなったゾンビと握手。
    よし!ティキは無実だ!(何故だ!)

    森の中でプロレス中だった、ブルーとティキを仲裁し。
    黒幕を見つけるために、ゾンビを森に解き放つ!
    なんでも、ゾンビは群れる習性があるらしく、放し飼いにすると群れまで歩いていくらしい
    (マジかよ;びっくりもう何でもいい、細かいことなどどうでもいい)

    U.S達は、ブロッサムを食べた殺人ゾンビを発見できるのか!?
    ブルーセイントの敵討ちの行方は!!?

    最後にひとつ、この世界のゾンビは、弱点は「首」です。
    首を胴体からひっこぬくと、活動を停止します。
    わりとグロイです、首をひっこ抜きシーンだけは。


    -----------------------------------------

    プロレスと言っても、そんなに派手で迫力のあるものではないので、期待はしない方が安全。
    途中、ゾンビ相手だからなのか、バットやパイプ椅子、金蹴りで闘いはじめてます。
    最初から最後まで、主要キャラがマスクで、素顔が分からないのが残念冷や汗

    このDVDジャケットの「ジョージ・A・ロメロ プレゼンツ」にだまされるゾンビ好き
    『死にっぱなしジャーマン』に引っ掛かるプロレス好きは、多いと思う作品です。


    そして、ここのゾンビは、お腹が減ってないと、人を食べない…
    しかも女ゾンビと男ゾンビの間に、子供まで生まれる…
    挙句の果てに、ゾンビと恋人になる人間も出る始末…

    異色のゾンビ映画として、観る分には楽しい1本でしたヽ(`Д´)ノ

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    評価:
    アルバトロス
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    ロメロ?
    恐さ控えめのB級ホラー

    | B級ホラー | 00:26 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark
    マサキさん、こんにちは。
    なんとゾンビキングをBLOGで取り上げておられるようなのでコメントを
    書かさせていただきます。ロメロ監督の名前につられて借りて観ました
    けど、やたらとシロウト臭い映画でしたネ。声優の若本さんがいつもの
    雰囲気で声を担当しておられてよかったネ、という感じでした。
    アメコミのイラストは世界大戦前からアメコミ界で仕事をされてる大
    べテランのマンガ家ジャック・カービーさんであります。
    1980年代の初め頃マーベル・コミックの和訳版単行本が本邦に於いて
    刊行されたことがありカービーさんの「ファンタスティック・フォー」
    「キャプテン・アメリカ」などが出版されました。古本屋にあるかな。
    | SNOWMAN | 2009/09/13 1:47 PM |
    SNOWMANさん、こんばんはー。
    コメントありがとうございます。

    同じく、ロメロ監督の名前に釣られて、まんまと借りてしまった一人です。
    「シロウト臭い」という表現が、本当にぴったりの映画でしたね;

    あのアメコミイラストは、良い味が出ていて結構好きなんですが
    そんな大ベテラン作家さんの作品だったとは、知りませんでした。
    有益な情報をありがとうございます!

    早速、ジャック・カービーさんについて、ちらっとwikiってみたら
    彼は、X−メンや超人ハルくも描かれているンですね…
    これは、ゾンビキングの制作費の殆どは、ジャック・カービー氏のギャラかも;
    今度、古本屋に立ち寄った際には、和訳本を探して見ますヽ(´▽`)ノ
    | マサキ | 2009/09/13 11:33 PM |









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