B級ホラーから、劇場新作映画まで、気ままな映画レビュー。たまにネタバレあり。
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ジャンゴ 繋がれざる者
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    原題:Django Unchained
    制作年:2012
    制作国:アメリカ合衆国
    監督:クエンティン・タランティーノ
    上映時間:165分
    配給:ソニー・ピクチャーズ



    沖縄旅行&旅行&部屋の片付け&諸々の雑用が終わり
    映画を観に行く余裕のできた、マサキです( ´ ▽ ` )ノ


    と言うか、昨年の引越し後のダンボールが、今のいままで残っていたことにビックリだ。
    噂のやばいダニが出たらどーする!早くダンボール片付けろ!
    と周囲に怒られてようやく片付けましたm(_ _)m申し訳ない


    タランティーノ好きだからか、脚本もキャスティングもBGMも台詞回しも
    どこをとっても俺好みundefined…という映画だった。


    <STORY>
    南北戦争勃発直前アメリカの南部。
    奴隷のジャンゴが、元歯科医の賞金稼ぎドクター・キング・シュルツと共に、
    賞金付きのお尋ね者を次々に殺してまわり、司法の名のもとに荒稼ぎ!

    ジャンゴの目的は、「自由」と彼の妻ブルーム・ヒルダの奪還。
    フランスかぶれの農場主(ただし、フランス語は話せない)カルヴィン・キャンディに
    元歯科医とともに立ち向かい、奪われた妻を救おうとする…



    映画中、2分間に1回は“ニガー”と誰かしら発言していて。
    Nワード連発しすぎだろう…と、目ではなく、耳を疑ってしまったけど。
    良く考えたら、パルプフィクションの時は、FUCKを200回以上言っていたな
    映画を見てるとそんなに多く感じないのが、今さら不思議だ。


    ジャンゴ役のジェイミー・フォックスも、サミュエル・L・ジャクソンも
    クリストフ・ヴァルツも、誰を見ても、最高のキャストだけど
    その中でも、ディカプリオが良かった!(´▽`)
    ブラッド・ダイヤモンド以降くらいから、ごついレオ様が好きになった。

    QTの映画で、悪役なんて、いちばん美味しい役に決まっている。
    普段のディカプリオを忘れる程の悪役っぷりでした。

    フランス語が話せないフランスかぶれの農場主カルヴィン・キャンディさん
    フランス語で話かけると不機嫌になります、皆さん、ムッシュ(笑)と呼びましょう。
    カンディさんは、ナルシストで、人種差別者で、とんでも科学(骨)を信奉している。

    生きたまま人間を犬に食わせたり、金が絡むと物分りが良くなったり、
    目の前で奴隷同士に殺し合いをさせて喜ぶ…など、とても正しい悪役でした

    突然、高くなるキャンディのテンションDocomo102に、びくっとすること数回。
    お洒落な部屋で、奴隷を殺しあわせて、自分の奴隷が買った瞬間に
    テンションMAXで「ヒャッホーーーー!\( ´ ▽ ` )/」となるキャンディ。

    あの瞬間に、あのタイタニック乗船前のディカプリオを思い出したw
    シチュエーションは、えらい違うけども…良い役者になったなぁ(しみじみ)

    ディカプリオも言っていたけど、尊敬する黒人俳優に罵声を浴びせたり、と辛かった…と
    まさか心の底から、楽しんでいるのでは?とちょっとマジに考えるほど
    緊張感のある演技で、観ていて楽しかったレオ様。
    そこら辺の王子様俳優きらきらとは、やはり違うな…

    そしてレオ様は言った
    「この役をやり遂げたいま、もうどんな役も怖くはないさ」

    まぁ、そーだろうね ( ´ー`)。


    今回も、イングロリアス・バスターズと同様にR-15だったけど、
    個人的には、イングロリアスより残酷描写がやや↑と感じた。

    別に、犬に生きたまま人を食わせたり、ムチ打ちや、灼熱地獄や
    睾丸を切り落とそうとしたり(痛痛)…といった内容からではなくて。

    QT好きにとっては、いつも通りと言えばいつも通りのバイオレンスに、気を取られがちだけど
    これは、アメリカ映画が今まで避けてきた、南部の奴隷制が描かれた映画な訳で
    許容範囲内の残酷描写だな…と最初は思ったけど、でも、現実に起こった出来ごとでもある
    と思うと、残酷映画を見慣れてるマサキではありますが、目を背けたくなった。


    この映画にも、QTは出演しているのですが、なんというか、タラ男よ…年を取ったな
    「フロム・ダスク・ティルドーン」のあの尖ったタランティーノが好きだ。
    顎も尖ってたしな。今は、太ったせいで、あまり尖っていない。

    あの頃は、スマートで、スーツとメガネの似合う素敵な変態役だったからな。
    兄がジョージ・クルーニーという素敵な役だった!ヽ( ^∀^)ノ ヽ(^∀^)ノ



    ところで、映画を観ていて、とあるシーンで気になったことがある。
    ジェイミー・フォックスが全裸で吊るされているシーンがあり
    それは均整の取れた見事な肉体美で、ただモザイクが掛かっていたのだけが残念。
    国内で映画を観てると、いつもモザイクで冷める。

    すげー間抜け、別にAVでもないんだから、映画作品のモザイクは消して欲しい。
    どうせいつか見るもんなんだから、そこまで必死に隠さなくても…と思うンだけどね。
    「ショートバス」を観た時も、そうとう冷めた。┐('〜`;)┌


    おまけの前売り特典のバッグ↓

    バッグ系は意外と使える特典だと、最近、知ったヤッタv


    『ジャンゴ 繋がれざる者(公式サイト)』


    JUGEMテーマ:映画

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    | 西部劇映画 | 00:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark