B級ホラーから、劇場新作映画まで、気ままな映画レビュー。たまにネタバレあり。
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東京セレソンデラックス「笑う巨塔」
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    東京セレソンデラックス・最終公演『笑う巨塔』



    大晦日のブログで、ちょこっと書きましたが。

    宅間孝行氏が代表を務める劇団、東京セレソンデラックスが12年の歴史に幕を閉じ
    2012年解散することになり、その最終公演である、名古屋公演に行ってきました。
    とても良い舞台だったので、映画ではなく、ブログ初の舞台レビューにしてみました。


    なぜ!今まで、セレソンの劇を観に行かなかったのか。
    どうして、今回で最終公演なんだ!?あぁ心底、悔しい!!くそ!
    …と思う程に、面白かった!すげー面白い!マジで。


    出演者の打てば響くような演技も、絶妙な間の取り方や、アドリブ。
    全体の呼吸も合い、個々の演技も全体を通しての演技も…等など
    あげればきりがなく、いくらでも出てくるのだけど、それ以前に、理屈ではなく
    本当に、ただただ楽しかったです。
    公演の間中、ほぼ、ずーっと笑いっぱなし。泣いてました泣く

    マサキが観たのは、初日公演。
    名鉄ホールは初めてだったので、15列目とかちゃんと見えンのかよーと心配でしたが
    ちょうど10数列目あたりから、段になっていて、目の前が開けていたため
    舞台が一望できて、なんの問題もない良席だった。


    何よりもビックリだったのが、開始時間の30分前に、劇場に付いたら
    「現在、舞台前にて、ふれあい動物園を行っております(笑)」とのアナウンス。

    何事かと思ったら、出演者方が、舞台上に出ておりました。
    マサキはパンフレットを購入していたものの、なんだか恥ずかしくなってしまい
    行っても良いものかどうか迷ってしまい、席でまごまごkyuしていたのですが
    思い切って、まずは憧れの斎藤工さんの列に並んでみたぞ!
    というか、一番端っこ(先頭)にいたからゆう★

    もし生まれ変わって日本人男性だったら、斎藤工のような男になりたい。
    と98%くらい真剣に思う程には、好きなのです(*´∀`*)
    もちろん、魅力的な役者として人間としてという意味で。
    嘘です!ルックス的な意味です、もちろん(`・ω・́)ゝキリ

    斎藤さんのクールビューティーな対応に、心が折れそうになりながらもゆう★
    マサキにしてはかなり珍しく、憧れの俳優を目の前にして、見た目は平常時だが
    心拍数が上がり、若干手が震えて、変な汗をかいてしまった;
    なんだあの良い男は、反則だろ!でもカッコイイ…ウホイイオトコ

    クールビューティー斎藤氏(※今回は、特別に撮影もOKでした)


    斎藤さん以外にも、壇上にいらっしゃった弓削さんや
    喜多陽子さんにも、サイン&握手をもらい…ほっこり。

    気さくにと言うか、本当に普通に話しかけてくれた喜多陽子さん。
    あまりの可愛さにガン見してしまった(ノ∀`)
    顔小さいし、肌もすべすべだし、何であんなに頬と唇が桜色なのかkyu


    そして、マサキは失礼ながら、弓削さんのことを知らなかったのですが…
    あまりに素敵な笑顔で、自然な動作で手を差し出し、握手をしてくださり
    舞台上での演技も素敵で、帰宅後に調べてしまった。

    仮面ライダー好きな人に話したら、たいへん羨ましがられた。
    そうか、龍騎に出演していたのか…

    何も言ってないのに、サインに日付まで書いてくれた
    なに、このいい人…惚れてまうやろ。喜多さんも。


    ただ、やはり最終公演ということもあり、30分間ではさすがに時間が足らず
    残念ながら、並んでもサインや握手、お話ができなかった人も沢山いたようだ。
    そして開演時間が、けっこーずれ込んでました。今回は、写真撮影もOKだったので余計に。

    特に、斎藤さんの前には、長〜蛇の列が出来ていて、一人でも多くの人に
    サインするためなのか、彼はとても淡々とこなしていました。
    あぁ、クールだ…

    「19時〜の公演なので、そろそろ時間なので席にお戻りください」と言われても
    けっこう粘ってしまう人もいて、なかなか全員が着席できず
    開演が数十分程度?押していたような気がする。

    なんにせよ、憧れの役者を目の前にして、後ろ髪引かれる気持ちはわかるけど
    そこは、すっと席に戻ることも大切だと思った次第です。うん。
    あくまでも公演を観に来たのであって、役者さんのサインや写真はあくまでも
    お客様を喜ばせようという劇団側の好意だから。
    サインもらえて、ラッキーくらいの気持ちでいた方が良いと思うのよ(*´∀`*)

    って、なんか説教くさいことを偉そうに言いましたが。
    なかなか役者の前から退けることができずに、ウロウロしてしまった
    自分への戒めなんすm(_ _)m
    だって、だって本命は宅間さんだったんだもん、実は…kyu


    『笑う巨塔』は、会見で宅間さんが言っていた通り、遊び心満載の舞台でした。
    劇場スタッフもみんな白衣を着ていたり、ナース姿だったり。
    上演中も飲食がOKで、ロビーで味噌カツ弁当が売られていた。

    どの役者さんも、そりゃもう素晴らしい演技で良かったのですが
    信長のシェフで、華麗なくノ一を演じていた芦名星さんの弾けっぷりや、
    素で笑いを堪える斉藤さん、
    松本明子さんのM字開脚(笑)などなど、見所は多かったです。

    斎藤工さん演じる蓮太郎の暴走もなかなか… 
    あの良い声で、声を張り上げて、徐々に暴走していってた。
    最初は、きっちりオールバックだった髪型が、乱れてセクシーなことになってたし

    舞台というのは生ものなんだなー、と改めて実感した。
    映画やドラマとは違って、やり直しがきかないから、台詞を噛んだり
    間違えたり、抜けたりすることも、あったりするんですが
    そーゆうものも、舞台ならではのお楽しみ(?)

    台詞を噛んだり何かすると、そこに宅間さんが、容赦なくツッコみ絡んで来るわけですよ
    それに無言にならずに、気の利いた返しをしないといけない訳で
    そのやり取りもまたコミカルで、笑いを誘っていて良かった。
    そりゃキャストも「もー勘弁して」と小声で言ってしまう訳だ。


    そして圧巻だったのがラストのダンス。
    公演前に、ダンス指導があるので、そこで振り付けは一通り覚えたので
    全員(当然、お客様も含め)立ち上がってダンスする訳ですよ
    「笑う巨塔」のテーマソング「THANK YOU FOR YOUR SMILE」に合わせ
    パラパラあり、ラインダンスあり、なんでもありのパフォーマンス
    普段はクールな(嘘です)マサキも、テンションMAXです!
    つーか、役者が観客席に来たので、あがるしかないです!

    あっという間の公演で、本当に、これが最後なんて信じられず
    いや、信じたくない、とてもとても名残惜しい気持ちでいっぱいです。
    ただ、この「笑う巨塔」は、今年、5月に映画館でも上映するので
    また観に行こうと思います!


    残念なお知らせです…映画公開は中止だそうですガーンネコ
    すげー残念…凹む



    JUGEMテーマ:舞台鑑賞

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    | 演劇 | 01:47 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark