B級ホラーから、劇場新作映画まで、気ままな映画レビュー。たまにネタバレあり。
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人喰猪、公民館襲撃す
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    原題:チャウ
    制作:2009年
    制作国:韓国
    上映時間:121分
    配給:キングレコード


    先日、ちょうど1年くらい前に、飲み会で知り合った人からメールが来た。
    飲み会後の社交辞令的なメール以来、連絡が無かったのに…

    この微妙な時期に、一年ぶりのメールとは、まさか…
    クリスマスにぼっちは嫌ですよ。フラグか?
    クリスマス前になると、巷に出現するという、ニワカカップルの…
    まぁ、ホワイトデー後に、即解散するらしいけど。

    妹にメールを見せて、そう伝えてみたら。

    『“人喰猪、公民館襲撃す”を観に行きませんか?( ´∀`)』

    ↑…とかいうメールで、そんな訳ないでしょ。マジありえない。とのこと
    リア充がそういうのなら、きっとそうに違いない。

    とりあえず『タイトルから分かる、スケールの小ささですねいのししと返信しておいた(´・ω・`)

    そんなこんなで、観に行ってきました。
    「人喰猪とか、窓口で口にするの恥ずかしい。おっぱいバレーも恥ずかしかったけど」
    とツレが軟弱なことを言っていた。
    「変態村」とか「聖白百合騎士団」とか口にするほうが、恥ずかしかったもん!
    と無駄に、対抗意識を燃やしてみる。


    肉<あらすじ>肉
    人里離れた、“犯罪のない村サムメリ”という看板の立つ村
    サムメリ村で、無惨に引き裂かれた死体が発見されて以来
    次々に猟奇殺人が起こる。

    村人たちは、姿なき殺人犯の影におびえ、不安と恐怖の日々を送る。
    そして、その正体は巨大な人喰いイノシシだった。
    村中を暴れ回るこの怪物を退治するため、猟師や生物学者や警察らによる
    捕獲チームが結成され、凶暴なイノシシに戦いを挑む。
    肉肉



    映画開始、わずか5分で…ツレが寝ている…だと…?

    マサキをこの映画に誘った本人ですら、寝てしまうレベル。
    たしかに、寝ても可笑しくないレベルの映画なので、許す。
    この無駄にうるさい効果音の中、寝ていられることに、ビックリだけども。

    とりあえず、前半(猪が出るまで)は、ツレが5分で眠りに落ちるほど、退屈。
    マサキも初めて、映画館で眠りに落ちそうになった。



    そして、マサキの隣に座っている人が、おにぎりおにぎりとお味噌汁?持参で
    めっちゃ満喫してて和んだ(飲食物持込Okの映画館です)。
    クスクス笑って、「え?うそww」とか声に出してて、なんか素直な人なのかなーと。


    映画の内容とは関係ないンだけど、音響が大変クソだった。
    音が大きすぎるのか、耳障りで、最初のほうは耳が痛かった…orz
    ここで、他の映画を観た時問題なかったから、スピーカーのせいではないはず。


    そこそこ魅力的な人物が出てくるンだけど、設定を生かし切れず…
    手癖の悪い刑事が出てきて、それを何度か描写するも…ただそれだけ
    無駄な描写と伏線が多く、それらを回収しないまま終了。

    すれば、良かったのに、映画のオチは、途中でちらっと出てきただけの
    映画の本編には何の関わりもない人間で、意味も分からずに終了。
    …え?何なの?マサキの理解力がないだけ??


    とは言え、人喰イノシシ自体は、違和感がなく、わりと良く出来ていて関心。

    マサキ「内容は救いがないくらいクソだけど、意外にイノシシは良いよねー」
    ツレ 「あ、それ。ハリウッドに作ってもらったンだよ。CGイノシシ」
    マサキ「…納得」
    ツレ 「ハリウッドからスタッフを招へい〜」
    マサキ「これ、どこの国の映画だった?」


    そんな良く出来たイノシシも、これまた中途半端な大きさで残念。
    メガピラニアくらいでかくすれば良いものを…現実的に、多分ありえるサイズだから。
    もののけ姫に出て来る「おっことぬし様」と同サイズくらい。
    ま、所詮はイノシシだしね。ちょっと銃がきかないだけで。
    ただの岩を落としただけで死ぬレベル。


    話の要所要所で入るギャグは、想像できないくらい笑えなかった。
    ただ、隣の人が笑うから、ちっ、バカバカしい…と思いながらも、つい笑ってしまう。
    この雪が降りそうな夜に、どれだけマサキを凍えさせるつもりなのか…orz
    受けない芸人のネタを見ていて、居たたまれずにチャンネルを変えたい。という心境。

    そして、話の中に唐突に日本が登場。災厄は日本のせいとのことですyo。
    なんか分からんが、あまりにも予想できる内容過ぎて、マサキは思わず感動した。
    と思っていたら、超映画批評の今週のダメダメで、同じことが書いてあって笑った。
    そこでは、100点満点中5点。そこまでは酷くないでしょ、7.8点はあるって。


    というかね、この映画2時間ちょいあるのよ。長過ぎだろ。
    90分で済む内容を長くしたのも、詰まらなさに拍車をかけていた。


    お金を出してまで観る映画ではないけど、それはどのクソ映画にも言えることで
    こうゆうのが好きで分かってる人なら、観ても良いかなとは思う。
    ちなみに、マサキは誘われなかったら観に行ってない。
    それも、一年ぶりに会う人の誘いじゃなかったら、断ってました(^ω^)

    結論:一番面白いのは、邦題
    この邦題をつけた人は、なかなかセンスがあると思う。
    配給がアルバトロスではなかったことに、少し驚いた映画でした。



    JUGEMテーマ:映画

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    | C級映画 | 23:20 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark