B級ホラーから、劇場新作映画まで、気ままな映画レビュー。たまにネタバレあり。
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カイジ2〜人生奪回ゲーム〜
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    『 カイジ2 人生奪回ゲーム』(公式サイト)


    お前は負けたんだ、負け、負け、ヽ(`Д´)ノ
    お前の馬鹿っぷりは、まさに鉄板!(`皿´)




    『カイジ 人生逆転ゲーム』を観ているので、2も観に行こうかなとは思っていましたが
    寒いし仕事が忙しいし、バイオの新作情報&魔装機の発売情報に発狂して
    なかなか行くことが、出来ませんでした…_| ̄|○

    そんな時に、スイーツな女子殿ラヴネコに誘われたので、観に行ってきました
    あんまり、スイーツ系の女性がカイジを観るイメージがなかったので意外。

    マサキ「カイジの原作か、アニメを見たことあるンだ?」
    甘味系「ないよ。藤原竜也かっこいいから。顔ちっちゃいしーv」
    マサキ「納得(‥)」


    そ、そうか…藤原竜也って、カッコ良かったのか…。
    いや、たしかに、背も高いし、目が綺麗でカッコイイんだけど。
    当たり前すぎて、忘れていたと言うか…
    カイジの藤原竜也=カッコイイ、とは思えず。


    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    <カイジ2>

    命がけのゲームに勝ち残り、地上に戻った伊藤カイジ(藤原竜也)。

    …が、ギャンブル依存症なのか、再び多額の借金をかかえ、
    地下の強制労働施設送りになっていた。

    色々あって、仲間全員の借金2億円を返済するため、2週間の制限付きで地上に戻る。
    地上で、元帝愛幹部の利根川(香川照之)と再会し、裏カジノへの招待状をGET!

    10億円以上を稼げるモンスターマシーン“沼”に挑むカイジの前に
    裏カジノの支配人・一条聖也(伊勢谷友介)が立ちふさがる。

    難攻不落の“沼”を攻略するため、カイジは裕美(吉高由里子)、坂崎(生瀬勝久)
    そして利根川(香川照之)らと協力するが……。

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    (言うほどのネタバレはなし)


    地下の強制労働施設から、地上に戻るまでのエピソードが
    アニメでは数話かけて、やったネタなのに、まさかの瞬殺(笑)
    班長さん、かわいそうm9(^Д^)
    今回は、『沼』がメインなので、地上に出てからが本番だし、仕方ないか。


    今回の映画で、最大の変更点。

    カイジと利根川のタッグ!
    昨日の敵は今日の友なのか?それとも???

    これは、これで良かったかなぁ…香川さんの利根川は好きだし。
    映画の最初は、利根川と協力?びみょ〜…とか思ったけど
    最後まで観たら、まぁ…ありかなと。これはこれで。


    利根川と一条の設定が、原作とは違います。
    一条が原作を超える、可哀相キャラになっていて、かなり好感が持てたw
    一条…好きだなぁ。うん。なんか親近感が湧く☆

    前作の原作との微妙な違いが、今作に地味に影響している。
    前回の最後で、遠藤が金を持ち逃げした影響がここに…
    映画では『沼』の攻略法が、原作とはちょい違ってたから、原作を知っている人でも
    また楽しんで観られると思う。


    新キャラの生瀬さん演じる坂崎が、ハマリ過ぎてて笑えた。
    しかも途中で、なぜか船井(山本太郎)も出てきてびっくり。
    「あーこれ撮った時期は、まだ大丈夫だったんだな…山本さん(‥)」
    とか、思わずにはいられない。

    生瀬さんの「(船井の)あの関西弁が怪しい!」
    ってやつは、アドリブなんだろうか、山本太郎VS生瀬さんのシーンが笑えた。
    つーか、なんという濃い面子なんだ、香川さんに、山本太郎、生瀬さんて…


    映画のオリジナルゲーム『姫と奴隷』が、個人的にいらいない気がした。

    あれは、なんだ?山本太郎を出したいがための演出か?(違)

    “囚人のジレンマ”みたいで、面白くはあったけど、ゲーム時間が短いせいで
    いまいち、あのゲームの趣旨が観客に、伝わっていない気がする…
    利根川とのタッグを組む上では、必要なんだろうけど、少し不自然だった。


    今回のヒロイン…石田広美さん、ん〜電波系?女優さん自体が不思議ちゃんか?
    どうしても、カイジに女性はあまり必要ない気がするンだよね。
    前回の天海さんは成功してたけど、今回は、失敗とは言わないけど
    あまり、カイジの世界観にはしっくり来なかった。


    カイジ2で一番、印象に残ったのは、坂崎の娘!の写真が映ったシーン。
    美心が…可愛い…だと?…ざわざわ
    ほんと普通に、可愛すぎてビックリした。

    ちなみに、マサキはギャンブルは好きではないので、一切やりません。
    博才ないし…大王製紙の前会長みたいになりたくないし…
    地下の強制労働施設に送られたくないので(;゚д゚)

    皆さんも、ご利用は計画的にカイジカイジカイジ


    JUGEMテーマ:映画

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    | 邦画/ヒューマン | 02:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
    カイジ 人生逆転ゲーム
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      『 カイジ 人生逆転ゲーム』(公式サイト)



      悪魔的に面白かった!ヽ(`Д´)ノ
      観なきゃゴミだ!(`皿´)



      実は「カイジ」の試写会招待状が届いてたのですが、仕事の関係で行けず…orz

      せっかくの試写会招待状をゴミにするのは、悔しいので、友達に声をかけるも
      男友達は時間的に無理、女の子達は「賭博漫画に興味ないから」と断られバッド
      賭博って、賭博って…賭博だけどさぁ……orz


      最終的に、仕事の先輩が、快く貰ってくれたので、ゴミにならずに済ンだけど
      この試写会には、サプライズゲストとして、監督と藤原竜也さん&天海祐希さん
      舞台挨拶に来てたそうです。

      初めての試写会で、予想していなかったサプライズゲストまでいて、
      大変喜んでもらえたらしく、試写会終了後、即喜びの報告メールメールが来てた。
      なんだか、マサキも相当嬉しかったりヽ(*´∀`)ノ

      賭博漫画とか言って、断った藤原竜也ファン涙目il||li _| ̄|○ヽ(・ω・`)ツヨクイキロ
      ま、タダより高いもんは、ないってこったな、うん。


      最初は、カイジ役がタッツーと聞いて、おい大丈夫か?と心配してましたが
      全っ然、心配するなんて、失礼なくらい問題はなかった。
      むしろ、彼でよかった。

      映画の冒頭で、すれ違ったカップルに、キモいと言われて
      カイジが「キモいってなんだ!(怒)」と切れるシーンで
      ちゃんとキモく観えた瞬間に、この映画は安心して観られると確信した。

      藤原竜也の演技力で、ほんと普通にキモい(←誉め言葉です)。
      声も若干高めの発声で演技してるのが、またキモい。すぐ泣くし、マジキメー(笑)
      あのキモさ、ダメさ、情けなさを出せるのは凄いわ。

      映画に出てくるギャンブルは「限定ジャンケン」「鉄骨渡り」「Eカード」の3つ。
      原作を読んだ人は、たかが2時間ちょっとにこれだけ収まるか、心配だろうけど
      二度の「鉄骨渡り」が一度だけだったりと、原作と細かい部分は変えてあるので
      時間内に収まるように、上手くつながってる。

      原作を観たことのない、女性の先輩が、すごく面白かった!と絶賛しているくらい
      初見の人にも優しいストーリー展開だった。だからと言って、薄かったり説明的過ぎでもない。
      漫画は漫画、映画は映画で、凄く良い感じ。

      女性&子供でも大丈夫なように、原作の過激な行為(焼き土下座とか)は省いてあります。
      みなさん、安心して鑑賞して下さい(・∀・)


      藤原竜也以外の役者も、申し分のない顔ぶれ。
      佐藤慶 山本太郎、香川照之、松山ケンイチなど、素晴らしいキャスティング。

      原作ファンから見ると、漫画の絵柄と合わない役者もいるので、そこは納得いかないだろうけど。
      特に、利根川と、船井なんかは。
      でも、ヴィジュアルが合ってるだけの大根が来るよりは、こっちの方がきっと良いと思う。

      香川さんの演技が良すぎて、利根川が話すたびに、ニヤニヤしてしまった。
      「Fuck You ぶち殺すぞ…ゴミめら!!」
      とか、利根川幸雄の台詞は、全部名言にして良いと思う。・゚・(ノД`)・゚・。

      遠藤役が女性(天海祐希)なのは、映画を観るまでは、観る気が失せるくらい反対でした。
      でも、映画を観た人なら分かると思いますが、名前こそ遠藤だけど、ほとんどオリジナルキャラ。
      男だらけの登場人物の中で、良いスパイスになってたし。


      船井が、凄くすっきりしたルックスの眼鏡男子になってて笑える。
      人の良さそうな関西弁の奥にある腹黒さは、よく出ていた。
      シャっフォー!シャッフォーターイム!!ヽ(`Д´)ノ

      佐原役の松山ケンイチは、友情出演とは書いてありますが、単なる脇役ではないし
      もしかしたら、山本太郎より、出演時間は長いかもしれない。
      藤原竜也との演技シーンも、多いです。



      原作とは設定が違うので、カイジのバイト先の後輩ではないです。
      どこで、登場するかは観てのお楽しみ。
      初登場シーン前は、劇場内がざわ…ざわ…とするとかしないとか‖・ω・`)


      この映画を観たおかげで、藤原竜也が、ただルックスが良いだけの役者じゃないことを思い出した。
      カイジのキャラの強さや、叫び気味のシーンが多いことから、誰が演じても
      ある程度は、見られるもんにはなると思う。脚本も良かったし。

      でも、藤原竜也は、その更に先に行ってた。
      カイジのキモい演技で、デスノートでついた女性ファンが減ることはあるかもしれないけど
      きっと、新たなファンが付くと思う。
      少なくとも今、マサキの中では「藤原竜也祭り」を開催中だ。
      昔のタッツーは、顔が丸い(´ー`)

      松山ケンイチも、今回の映画の2人は、デスノを微塵も感じさせない圧巻の演技力だった。
      目が良いンだよね、2人とも。目に活力のある俳優さんは好きだ。
      海外での人気も高く、演技力もあるし、日本映画界の未来をしょって立つ二人だと思う。


      映画の主題歌がYUIなことも、マサキには納得いかなかったんだけど
      ラストシーンのカイジが可愛すぎるため、これはしょうがない。
      あそこで、「こ〜い〜しちゃったんだ、た・ぶ・ん〜」と流れても、違和感はない。
      カイジなのに、可愛いとか思うって何なの?これが藤原竜也マジックってやつか?

      とにかく、もう一度くらいは観ても損はない映画だった。
      1800ぺリカ出しても良いヽ(`Д´)ノ
      原作を知ってても知らなくても、楽しめる。
      あと、ちゃんと働こうと思えるかもしれない映画。

      とにかく、迷っているのなら観に行くことをお勧めする
      「世間はおまえらの母親ではないっ!
      おまえらクズの決心をいつまでも待ったりはせん!」



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      評価:
      バップ
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      (2010-04-09)
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      最強!!香川照之さん
      凄まじき利根川(香川さん)
      人間不信注意! 〜サイフのヒモはかたくなる〜

      | 邦画/ヒューマン | 14:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
      リリイ・シュシュのすべて
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        制作年:2001年
        制作国:日本
        上映時間:146分
        配給:ロックウェル・アイズ
        監督・脚本:岩井俊二
        出演者:市原隼人、忍成修吾、蒼井優、伊藤歩、大沢たかお、稲森いずみ



        大学生の頃に、何の予備知識もなく、綺麗なDVDジャケットと
        タイトルに惹かれて、ただ何となく手に取った、そんな映画です。

        DVDジャケットからも分かるように、この映画は映像が大変綺麗だ。
        このジャケットに惹かれて手に取り、欝った人間が何人いるのか…

        世間一般では、鬱映画として原作とともに有名です。
        確かに、観た後に、しばらくは気持ちが落ち込んだし、一丁前にアンニュイな
        気配を漂わせながら、哲学に耽り出すという恥ずかしいことを始めたりもしてしまった。
        更に、これを理由に、講義をサボり、留年しかけたry

        鑑賞後に、良い映画ではあったが、二度と観たくないと思った映画です。
        が、つい最近、人生二度目のリリィを鑑賞しました。
        三度目は、もうない…と思いたい。

        社会人の方や、近々重要なイベントを控えているとか、精神的にまいってる方は
        この映画を鑑賞する場合は、十分にお気をつけ下さい。
        学生の方は、どんどん観てください。

        ------------------------------------------------
        <ストーリー>

        田園の広がる足利市で暮らす蓮見雄一(市原隼人)は、進学した中学校で
        新入生代表の挨拶をした、成績優秀な星野修介(忍成修吾)と仲良くなる。

        星野の自宅に泊まった蓮見は、そこで
        リリィ・シュシュ(Lily Chou-Chou)という歌手の存在を知る。
        星野は、小学生の頃同じクラスの少女に、
        リリィを教えてもらってからのファンなんだという。

        蓮見もすぐにリリィのファンになり、ネット上で、リリイ・シュシュのことを
        チャットで自由に語り合うファンサイト『リリフィリア』を立ち上げる。

        ある日、蓮見と星野と仲間達は、出かけた先で恐喝されている男を発見する。
        彼らは、その金を横取りし、夏休みに、沖縄の西表島へ遊びに行く。


        そして、夏休みが終わり、新学期が始まると星野の様子はすっかり変わっていた。
        星野はクラスの人間をいじめるようになり、いつの間にか
        蓮見もそのターゲットとなっていた。

        蓮見は、学校でいじめを受け、鬱屈した日々を送っている。
        唯一の救いは、リリィの歌を聞くことと。
        「リリフィリア」で、様々なリリイファンと交流することだけ。


        蓮見は、リリフィリアで【青猫】というリリイファンに出会う――…


        ------------------------------------------------
        (以下ネタバレあり、ラストのネタバレはなし…)


        この映画には、中学生の登場人物らによる窃盗、自殺、売春(援助交際)
        殺人、集団強姦などといったものが、描かれている。
        だからと言って、社会問題を取り扱った映画かと言えば否。


        そもそもテーマを投げかけていながら、この映画は何の「答え」も示してはくれない。
        「答え」を求めて、この映画を観ようとするのなら、止めておくべきだと思う。
        より深い思考の迷路に、迷い込むだけなのは必至だから。

        この映画に、徹底して描かれているのは、中学生の心の闇。
        窃盗や自殺、売春などは、映画のテーマではなく、中学生の心の闇を描く上で
        ただ起こった「出来事」でしかない。
        だから、解決もしないし、深く描写されることもなく、淡々と撮られる。

        14歳という、大人でも子供でもない微妙な年齢の彼ら。
        彼らが、もっと大人だったら、もっと子供だったら
        あの結末には、ならなかったのではないかと思う。

        よく「中2の夏休み」明けに、何かにデビューしてしまう中学生がいる。
        実際、マサキの中2の夏休み明けにも、髪を染めたり、ピアスホールが開いてたり
        スカートが短くなっていたり、大人になっていたり等など…そんな子がいた。

        星野も、また夏休みを境に、変わっていく。
        星野の変わりようは、茶髪やスカート丈なんて、全然可愛いものだと思える程ヤバイ。

        一緒に、映画を観た人は、鑑賞後「中学生を見ると怖い」と言っていた。

        さらに、雑誌に“忍成君は草食系”と書いてあるのを見て
        「忍成君が草食系!?ふざけんなっ!」と怒り心頭のご様子。
        それほど、この映画での彼の演技は、真に迫るものがあった。
        見た目こそ草食系なのに、内に秘めた残酷なまでの凶暴性は紛れも無い肉食…
        ラスボス星野を見事に演じきっていたと思う。


        映画でほんの少しだけ語られる、星野が変わってしまった理由は
        大人にしてみれば、大したことのない理由かもしれない。

        大人になれば、いくらでも色々な道を見つけられる問題でも
        中学生の彼らには、右か左の道しか考えられくて。

        大人になれば、明けない夜なんてないことを知ってるし、それを信じることもできる。
        それが、中学生にはひどく難しいことで、もうこのままずっと夜なんじゃないかと思えたり。
        このまま、目を閉じたら、もう二度と目が覚めないンじゃないか…と思ってしまう
        そんな、漠然とした不安。
        そういうものが、映画全体に漂っている気がする。


        映像美や脚本も秀逸だけど、なにより主要人物を演じる役者が凄い。
        どの役者も、それぞれに難しい役柄を見事に演じきっている。

        この映画を最初に観た時、マサキにとっては、全員名前も知らない俳優さんでした。
        二度目で、ようやく蓮見役が誰かを知って、市原隼人だったのか!?と驚愕した。

        『リリィ・シュシュのすべて』には、窃盗や強姦など、過酷なシーンが多く
        ほとんどの役者が10代だったにもかかわらず、体当たりでそれらを演じている。
        例えば、田んぼで全裸で犬掻きをさせられたり、強制オナニーや
        レイプシーン、頭髪を丸刈りにしたりと…10代とは思えない演技でした。
        たしか、市原君は当時14歳だった気がする。


        今では、マサキのお気に入りの役者、ラスボス星野を演じる忍成君と
        津田役の蒼井優ちゃんの演技は、もう見事としか言い様がない。
        津田は、ヒロイン久野さんよりも、存在感があったし。

        星野に売春を強要され、初めての仕事の帰り道で、川でずぶ濡れになって泣く津田には
        言葉を失うほどの何かがあった。
        田園の風景も、ずぶ濡れで泣きじゃくる津田も、残酷なまでに美しい。

        綺麗な映像に対比するように、淡々と映し出されるシーンが
        より、凄惨さや残酷さを際立たせているようだ。


        売春やレイプなんていうのは、最近の携帯小説の映画化などで
        散々使われているし、既に使い古されたネタなのかもしれない。
        でも、昨今の映画とは、比較すら出来ないほど、この映画は
        目を背けたくなる程に、胸を抉って「痛い」。
        それは、やっぱり蒼井優ちゃんや、他の役者の力も大きいんだと思う。



        岩井俊二という監督は、酷い監督だ。
        この後、何作か観たけど、ほんとうに酷い監督さんだ(誉め言葉です)。
        まだ観ていない他の作品も、観ずにはいられない…

        蓮見が開設していたサイト「リリィフィリア」は、あの事件以来閉鎖され
        その後は、新しいサイトが立ち上げられている→
        『リリホリック』(公式サイト)

        最後は、お気に入りラスボス星野です↓



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        評価:
        岩井俊二
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        やっぱり
        何故人はいつも人を傷つけるのか
        音楽と映像と市原隼人と忍成修吾

        | 邦画/ヒューマン | 07:29 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark
        ネコナデ
        0

          制作年:2008年
          制作国:日本
          上映時間:98分
          配給:AMGエンタテインメント
          監督:大森美香


          みなさま、こんにちはー(*`・ω・´)ノ
          「ゾンビVSスナイパー」のショックを未だ引きずり、テンションが低いマサキですムニョムニョ

          あと、ひとつ言い忘れてましたが。
          「ゾンビVSスナイパー」は邦題で、原題は「A WAKEN THE DEAD」。
          レビューでは色々言ったりもしたけど、「ゾンビVSスナイパー」けっこう好きだラブ
          主人公のクリスとか、救いようのない中2病なのも愛おしい(*´д`*)ハァハァ
          正しいB級ホラー映画とも言える。

          それでも、心身ともに疲弊したので、今日は誰も死んだり生き返ったりしない
          「ネコナデ猫をおとなしくレビューして、休憩しようと思います。

          ストーリーの説明とか、感想とかよりも、もうね。
          まずは、まずは「ネコナデ」公式サイトを見てくれ!ヽ(`Д´)ノ話はそれからだ。

          既に、上映終了しているのに、この公式サイトの充実っぷり…
          ほんと猫ってすごいな、大の大人をあんなにメロメロのデレデレときめきにするんだからさ。

          ちなみに、マサキは、猫は嫌いじゃないし、どちらかと言えば好きなほうです。
          ただ、思春期の娘(猫)パパ(マサキ)のように、接し方が分からないので
          触れることは出来ません(´・ω・`)ショボーン動物全般において。

          ----------------------------------------
          <ストーリー>

          一流企業の人事部長・鬼塚太郎(大杉漣)。
          職場でも家庭でも自分自身を厳しく律し、社員はおろか、家族にさえ甘えを許さない。
          お、大杉さん…素敵なツンデレ(;´Д`)ハァハァ

          冷酷な社長・辰巳孝四郎(鶴見辰吾)の元、会社に必要のない社員を
          容赦なくリストラし続け、全社員から恐れられていた。
          鬼塚は、人生に安らぎなど必要ないと考える一方で、
          実は、ひそかに胃痛に苦しむ日々を送っていた…

          そんなある晩、鬼塚は立ち寄った公園で、捨てられた子ねこをみつける。
          そのウルウルとした愛らしい瞳猫
          気がつくと、鬼塚は子ねこを抱き上げ、自宅前に立ちつくしていた……

          家に連れ帰ったはいいが、頑固一徹で通してきた手前、妻の静子(原日出子)や
          娘に打ち明ける事ができない。
          熟考の末、鬼塚の出した結論は、会社の研修用施設の一室で、
          こっそり子ねこを飼い始める事だった…
          (公式サイトより一部抜粋)
          ----------------------------------------


          とにかく、このメインの子猫スコティッシュフォールドのトラ。
          皆はトラタンと呼んでいるようなので、マサキも…(〃▽〃)
          トラタンが大変愛くるしいのです。
          猫って、こんな可愛い生き物だったんだ?ってくらいかわゆらしい。

          「ネコナデ」は去年の暮れに、会社の猫好きな方猫と観てきました。
          既に上映は終了している時期で、トラタンをまた見たい!ヽ(`Д´)ノって
          お客さんからのアンコール上映を見に行ったんですよ。

          当然、そこ(映画館)は猫猫好きの王国と化しててですね。
          映画の鑑賞中も、猫好きなお客さん達は、シンクロ率100%
          常時、並列化してるんじゃないかと思うほど…

          映画の予告シーンが終わって本編が始まり、子猫がスクリーンに登場した瞬間
          場内の空気がどよっ…(*´д`*)としたり、トラタンが映る度に
          溜息と言うか、「ほぅ…(*´д`*)」みたいな声もして、おそらく、というか確実に
          猫に悶えているンであろうという気配がしていた。
          悶えるタイミング、笑うタイミングも、みんなで同じでした。

          あまりにも、お客さんの心が1つになってる気配が、手に取るように分かって
          思わず笑っちゃったよ(ノε`*)ンププ。ほほえましいって意味で。


          映画の主軸は、トラタンではないため(重要な役どころだけど)
          映画に出ずっぱりではないので、そこんとこは、ご了承ください。
          大杉漣さん演じる鬼塚部長と、彼を取り巻く人達の人間ドラマも濃かった。
          だからこそ、猫超萌え!猫という訳ではない、マサキにも
          十分に、楽しむことが出来たんじゃないかな、と思います。

          でも、トラタンも、他の子達も可愛いですよ。
          ヒマラヤン?ヒラマヤン?も、出てきます…
          (↑どっちかが種類の名前で、どっちかが猫のお名前)

          鬼塚部長とマサキの猫レベルは、ほぼ同等だったようで
          意外なシンクロ率を発揮しておりました。
          ヒマラヤンと、ヒラマヤンの区別が付いてないとことか(‥)

          猫に、人間用の牛乳あげちゃいけないとか、知らンかった…orz
          鬼塚部長とともに、マサキもびっくりびっくり
          だって、猫にはミルクって思うよね?みなさん知ってました?
          きっと、あの映画館にいたお客さんには、常識レベルか´_ゝ`)∂゛

          動物病院で名前を聞かれたら、診察してもらう子の名前を言うンだね…orz
          もし、将来動物を飼うことになったとして、この映画見てなかったら
          絶対、自分の名前を言って恥かいてたと思う(〃∇〃)

          この2点が、映画を観て、凄い印象深かった猫知識です___φ(゚ー゚*)フムフム

          猫萌えあり、泣かせる人間ドラマあり、素敵な主題歌(つじあやの)ありなので
          猫好きにも、そうじゃない人にもお勧めできる映画です。

          そして、トラタンが、撮影終了後は大杉さん家の子になったという心温まるエピソードに
          観終わった後にも、またまたほっこりできるラブラブ2度美味しい映画です。
          猫好き、大杉漣さん好きに、特にお勧めしたい映画ラブ

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          メールブルー
          「ネコナデ」には、TVドラマ版があり、そっちのDVDも販売されてます。
          見所は、誰よりも猫に近いペットショップ定員役の高橋直純さん猫

          マサキはTVドラマ版のOP・EDの歌が、可愛くて好きなんですけど。
          今、公式サイト見直していて、どっちも高橋さんが歌ってることに、気付きました。
          ずっと女の子が歌ってると思ってた…なんかショックだたらーっ
          自分の耳が信じられン…orz

          そんなTV版ネコナデの公式サイトは、こちらから→ネコナデ公式サイト
          OP・ED曲も聴けますたらーっ

          評価:
          Happinet(SB)(D)
          ¥ 2,940
          (2008-10-24)
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          | 邦画/ヒューマン | 00:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark