B級ホラーから、劇場新作映画まで、気ままな映画レビュー。たまにネタバレあり。
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グレムリン
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    原題:Gremlins
    制作年:1984年
    制作国:アメリカ合衆国
    監督:ジョー・ダンテ
    上映時間:106分
    配給:ワーナー・ブラザーズ


    こんばんはクリスマス24日・25日とお仕事のマサキです!
    仕事なのはかまわないが、どこも混んでいて、ランチや買い物が思うように出来ず…凹
    がんばって、ケーキ、チキン、酒を買って帰りましたよ(満身創痍)


    こんな寒い日は、暖かい部屋で酒でも飲みながら、クリスマスの王道らしい映画を観たい。
    ということで、クリスマスと言えばの映画『グレムリン』です。

    子供から大人まで楽しめる、ハートフルなクリスマス映画。
    とは言え、子供の頃に観た時には、正直、怖ぇーと思ってました。
    さりげなく、エグイ描写やグロイシーンがあるので、油断はできない(^-^;)

    クリスマスクリスマス
    <STORY>

    発明家のランダル・ペルツァーは、息子のクリスマスプレゼントを選ぼうと
    チャイナタウンの骨董店のドアを開く。
    店内に置いてある布で覆われた籠から、聞こえてくる歌に興を惹かれ。
    歌を歌うその生き物(モグワイ)を気に入り買おうとするが

    店主に「モグワイは売り物ではない」と断られる。
    が、店の小僧を手なずけて、駄賃+代金を払い、モグワイを連れて家路につく。


    父の帰りを喜ぶ息子ビリーに、モグワイをプレゼントして
    「三つの約束」を守ってモグワイを育てることを教えた。

    1.光に当ててはいけない。
    2.水をかけて、濡らしてはいけない。
    3真夜中(12時過ぎ)に食べ物を与えてはいけない。


    素直で可愛らしく、くりくりとした目が魅力的で、素直で、愛らしい仕草を見せる
    お利口なペットのモグワイハート に「ギズモ」と名づける。


    しかし、偶然の重なりから、約束は一つずつ破られてしまい…
    その度に、田舎町で不思議な事件が起こる。

    その原因が、3つの約束のうちの一つを破ったために、ギズモから分裂した
    悪戯好きで残酷なグレムリンの群れによるものと分かった時には
    街はグレムリン達による暴走で、死人が出るレベルの大パニックが起きていた。

    ビリーとギズモ、それにビリーの恋人ケイトは、グレムリン軍団を相手に奮闘をはじめる。
    クリスマスクリスマス

    DVDジャケットもふわふわした小動物で、ファミリー層向けのクリスマス映画。

    …と見せかけて、クリスマスのホラー映画。


    ちなみに「三つの約束」の1は、モグワイは光に弱く、太陽光に当たると死んでしまう
    そのため、なるべく暗いところで、飼ってくれとのこと。
    これは、まぁ良い。

    2は、水がかかると細胞分裂を起こし、急激に繁殖する。
    しかも、分裂した兄弟は、そろいもそろって性格が悪い子

    そして、最も重要なルールであり、映画を面白くもする3つ目のルール。
    12時過ぎに食べ物を与えると、マユを作ってサナギになり変態を行い
    凶暴悪辣な「グレムリン」に豹変してしまうのだ。



    こうゆう映画のお約束で、偶然や必然からルールは破られてしまう訳ですが
    当の本人であるギズモは、ルールが破られたら、自分がどうなるかを知っていて
    12時過ぎの飲食を必死に拒んでいるのが、けなげで可愛い。

    ほんとギズモが可愛くて可愛くて(;´Д`)ハアハア

    骨董屋のおじいちゃんのことを「ぱぁぱぁ」とか呼んでるし
    知能も高くて、人間の言葉も分かるし、少しなら人の言葉も話せる。

    グレムリンと人との戦いでは、グレムリンを包丁でズタズタにしたり
    ミキサーにかけたり、電子レンジでチンして大爆発させてみたり…
    グレムリンも黙って殺られたりはせず、窓からおばあさんをふっ飛ばしたり。

    …こうして、観ると子供向けではない気も?たらーっ
    今時のホラー映画と比べると、グレムリンは人形っぽいし、作り物的なところもあるけど
    それが逆に、新鮮に感じる。

    グレムリンとの戦いも、登場人物達のクリスマスには不似合いなブラックジョーク
    子供が観るには、少し大人っぽいのかな…とは思いますが。
    バタリアンを観てトイレに行けなくなった、小学生のマサキが観られたくらいなので
    それに子供は大人が思うよりも、早く成長しているので、まぁ大丈夫かもグッド

    個人的に、恋人のケイトが「クリスマスなんて大嫌い!」になった理由が、怖かった。
    『クリスマスの夜に、突然、リンカーンみたいなひげを生やした男が…』という
    あのエピソードの続きはなんだったんだろう?
    いまだに、理解できないながら怖いンだけどw

    そして、グレムリン2で観た、シュレッダーにかけられるグレムリン血があまりに強烈で…
    大人になった今も、社員証を巻き込まれないよう、厳重な警戒をしながら紙を裁断している。
    先日の仕事場の大掃除で、シュレッダー担当だったので、怖かったンだよ!怖い

    お気軽な“SFファンタジーホラー”が好きな人で、もし、まだ観たことがないという方は
    一度観てみることをお奨めします。ある程度のホラー映画耐性があると、なお良してれちゃう


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    | ホラー | 00:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
    女優霊
    0

      原題:DOOMSDAY
      製作:1996年
      製作国:日本
      監督:中田秀夫
      配給:ビターズ・エンド配給
      上映時間:76分


      『 貞子 VS 伽椰子  』


      とか、どっかのB級映画製作会社が作ってくれないかな(¨)
      エイリアンVSプレデターっぽい感じで。



      -----------------------------------------
      <あ・ら・す・じハート

      新人の映画監督・村井は、現在、デビュー作を撮影中だ。
      そんな中、ラッシュフィルムの中に、一本の未現像フィルムが紛れているのを発見した。

      未現像フィルムであることから、完成していないはずの映画。
      だが、村井は、その映画に映りこんでいる場面や、女優にどこか見覚えがあった…。

      村井は、映画を撮影しながらも、そのフィルムの出元を調べていくが
      未現像フィルムに、本来映ってはいけないものが、映っていたり…
      ロケバスの窓ガラスに、映ってはいけないものが、映っていたり…
      バスルームの鏡に、映ってはいけないものが、映っていたり…

      と、次々と怪現象が起き、ついには若手女優の沙織が、セットから転落して
      死ぬという悲劇が起きてしまう。
      そして…。

      -----------------------------------------



      この映画を観て、言えること…それは
      はっきり見えると、別に怖くない。


      はっきりとは見えない恐怖、得体の知れないものにたいする恐怖。
      そういうものが、この映画にはあった。ただし、途中まで…orz

      途中から、はっきりくっきりと、霊が見えてしまって残念。
      霊の正体が、はっきり見えてからは、驚くほど怖くない。

      「リング」は霊がはっきり見えても、一応、怖いものとして出来ていたから
      この教訓が、ちゃんと生かされたのかなーと思う。
      「呪怨」は、はっきり見え過ぎて、かなり笑えたけど。
      白塗りの俊雄くんが、エレベータのどの階にもいてドリフに見えたの。


      霊がはっきりくっきり映ってからは、しらけた感じになって残念なのと。
      1996年の映画ということで仕方ナインだけど、古臭く感じてしまう。
      この2点を差し引けば、かなり良質なJホラーと言えるかも。

      この作品があったからこそ、「リング」が生まれたと思えば、その点も評価できる。



      つーか、なんでマサキは、深夜に『女優霊』を観はじめたんだ、バカ…ガーンネコ
      怖いかもだから、昼間に人がいるうちに観ようと思ってたのに
      結局、いつもの深夜鑑賞コースだ。

      もー夜中に、雪隠に行けないよ(`・ω・´)キリッ
      とか言っても、これからお風呂に入ったりする訳ですが。
      想像よりは、怖くなかったので、セーフ。


      『女優霊』には、本物の幽霊が映りこんでいて〜とか言われていて
      「この映画は、日本一怖いんじゃないか?」という声もあるけど。
      そりゃ、ちょっと言い過ぎだね。感じ方は、人それぞれとしても(‥)
      客観的に観て、「リング」の方が怖いと感じる人が大多数だと思う。


      噂によれば、ラスト3分くらいの監督の部屋のシーンで
      女優の後ろに、一瞬映りこむのが、噂の本物らしいです。

      本物とは思えないほど、はっきりくっきり映ってるんですが…マジ?
      0感のマサキには、本物か偽者かは判断できないけど…
      そんなワタクシに見えている時点で、役者の演技な気がしますがねぇ。
      本物と思っていた方が、夢はあるけど…ん〜むガーンネコ


      この映画の設定にある、監督が観た「小さい頃に見た怖いTV番組」というのは共感できる。
      マサキも観た記憶はあるのに、その番組の題名が思い出せない
      もう一度観たいのに、探すことができない…もしかしたら、もしかしたら
      実際には、無い番組だったのかも…
      っていうのが、あるのでundefined

      「シャイニング」と「その男、凶暴につき」は執念で見つけ出した。
      夢じゃなくて良かったよ、特にシャイニング…怖かったもん;
      でも、あと1作が未だ不明なんだよねたらーっ

      リメイク版「女優霊」もあるみたいなので、機会があれば、観てみたいかな。
      つーか、はっきりくっきり見える前の女優霊は、みうらじゅんと思えば、怖くなかった。

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      | ホラー | 01:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
      マタンゴ
      0


        きのこ「マタンゴ!」
        きのこ「ゴンタマ!」


        リアル「マタンゴ王国」に、ようこそヘ(´・ω・`)ヘ



        監督:本多猪四郎
        製作:田中友幸
        原作:ウィリアム・ホープ・ホジスン「闇の声」
        原案:星新一、福島正実
        上映時間:89分
        製作国:日本
        公開日:1963年8月11日



        マタンゴと言えばキノコ、キノコと言えばマタンゴ。
        マタンゴ王国と言えば、聖剣伝説2
        名前はたまに聞くけど、古過ぎて観たこと無いという人が
        多いンじゃないかと思われるこの作品「マタンゴ」。

        タイトルと内容から、安っぽい恐怖映画と思ってしまうかもしれないけど
        実は、人間のエゴがむき出しになった、ヒューマン映画
        1963年公開の作品なので、今と比べると、チープではあるンだけど
        それでも、やっぱり面白い。良いわーマタンゴ!

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
        <男女きのこ7人無人島物語>

        この話は、ある都内の精神病院に収容されている青年の回想録である。

        豪華ヨット「あほうどり号」で海に繰り出した7人の若い男女。
        ところが、遭難してしまい、ヨットは無人島に漂着した。

        そこは、カビや不気味なキノコに覆われた孤島。
        唯一見つかった難破船には、少数の食料が残されていたものの生存者はおらず、
        何故か、壁の鏡がすべて外されていた。
        見つかったのは「船員が日々消えていく…」という内容の日誌と
        「キノコを食べるな」という旨の警告だけだった。

        やがて、彼らは食料と女を奪いあい、対立しあう。
        そんな飢餓と不和の極限状態の中、不気味な怪物が出没しはじめる。
        そして一人、また一人と禁断のキノコに手を出していく。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

        キノコの特撮が、予想以上に出来が良くてビックリ。
        なんか美味しそうに見える…きのこ

        極限状態の人間と言うのは、ゾンビでもキノコでも変わらないンだな。
        どいつもこいつも、普段は理性で抑えられている嫉妬や不信が丸見えで
        自分だけは助かろうと、醜くあがいております。

        命を繋ぐだけでギリギリなのに、それでも金や名声への執着はある。
        この無人島ではお金なんて、ただの紙切れも同然なのに、それでも金が欲しいと
        自分だけは生き延びて、この紙切れを価値のあるものに変えてやるんだ!
        なんてことを思うとは…生存本能より、性欲と物欲の方が強いのか?

        けっこうな話ですな、早くマタンゴきのこになってしまえ!
        と見ている端から、思わずそう口走ってしまった。
        大人の男が、短パンに白ハイソックスなんか履きやがって(ファッションです)

        そんな最低な奴らの中、主人公だけは、最後まで誠実でまともだった気がする。
        まぁ、それでも結末はあんな感じになってしまうンだけどね
        バイオハザードでも、汚染濃度が濃いとそーなるもんね…><


        ちなみに、「ママタンゴ」というきのこが元ネタ。
        食べても、マタンゴ化はしません。たぶん。

        映画「マタンゴ」には、覚せい剤麻薬使用への警鐘も込められている。
        …が、違法ドラッグではなく、キノコの抑止につながった(‥)

        『オーシャンズ11』のスティーブン・ソダーバーグ監督は、子供の頃にマタンゴを見て
        酷いショックを受けたため、キノコが食べられなくなったとのこと。
        幼少時に観て、キノコがダメになった人は、けっこういるっぽい。
        幼稚園児くらいだったら、マサキもアウトだった…

        覚せい剤やったら、マタンゴ化するってことになったら、抑止にはなる。
        『薬を止めますか?人間止めてマタンゴになりますか?』


        ネタとして「マタンゴ」を観ようとすると、意外にまともで肩透かしを食うかも。
        でも、良く聞くとマタンゴタンの声は、バルタン星人やケムール人。
        いずれにしろ、一度は観ることをおススメします。

        キノコが食べられなくなる可能性を考慮して、自己責任でお願いしますm(_ _)m

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        | ホラー | 22:35 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark
        IT/イット
        0

          制作年:1990年
          制作国:アメリカ、カナダ
          上映時間:187分
          原題:IT
          監督:トミー・リー・ウォーレス
          原作:スティーヴン・キング



          ドナルド「みんなで一緒にランランルー!」




          なんというトラウマ製造機なんだ…orz
          たぶん、『ピエロ恐怖症』って、ここから来てるのでは?
          DVDジャケットでも十分怖いけど、映画の中でのデスピエロはもっと怖い
          明るい笑い声も、陽気な口調で語る言葉も、仕草も…何もかもが恐怖。

          やっぱ、マサキはモス派だわ。モスにはアレいないし…ドナルド

          ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
          <あらすじ>

          30年前、メイン州の町デリーでは、子供たちが次々と消え去る事件が発生していた。

          その町デリーに住み、それぞれに悩みやコンプレックスを抱える7人の子供たち。
          吃音症の少年、喘息持ちの少年、黒人、ピザ、近眼、ユダヤ人の少年
          父親から虐待されている少女…

          子供達を浚って殺していた犯人は、ピエロの格好をした
          「ペニーワイズ」という男だと気づいた7人の子供達。
          ペニー・ワイズは大人には見えず、彼らの周りで次々と恐ろしい現象を起こしていく
          洗っても洗っても落ちないバスルームの血、動き出す写真の画像、学校の地下室・
          シャワールームの怪現象、自分だけに聞こえ見えるピエロ…

          このままだと、いずれ全員が殺されてしまう、7人はペニー・ワイズをやっつけるため
          町の下水道に潜り、ペニー・ワイズに精一杯の攻撃をするが、倒すことは出来ず
          傷を負ったペニー・ワイズは、下水の奥深くへと潜って行った。

          7人は誓いを立てた。
          「もし…もしもまた、IT(鬼)が戻ってきたら、デリーに戻ってみんなで集まろう」

          そして、現在、デリーで再び、子供が相次いで行方不明になる事件が発生していた。
          ただ一人、デリーに残った黒人のマイクは、町を出て行ったかつての友に電話をかける。

          「また、ITが現れた」と。

          ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


          ディスクが2枚組みになっていて、「SIDE A」「SIDE B」と存在する。
          正直なところ、子供だった主人公達7人が、やばいデスピエロな
          ペニー・ワイズと戦う、「SIDE A」だけで、映画としては十分だと思う。


          「SIDE A」は、子供時代の話で、怪現象さえ起きなければ
          スタンド・バイミーのような雰囲気で、実に爽やかで、微笑ましい。

          この主役の吃音症の少年ビルが、またリヴァー・フェニックスきらきらのような美少年で
          それもまたスタンド・バイミーを彷彿とさせる。
          ビル役のジョナサン・ブランディスは、リヴァー並みの美少年→美青年だったんだけど
          彼もリヴァーと同じく、若くして死んでるンだけどね…orz
          そんなとこも、一緒とか。怖い。

          タイトルのIt(鬼)は、ペニー・ワイズとは、また別の生き物(?)で。
          真のラスボスがItな訳だけど、絶対ペニー・ワイズの方が怖いから
          わ〜…もう、今日の夢に出るのが、今から予想できるもん。
          ゾンビなら良いけど、これは夢に出てきたらイヤだなー><

          しかも、あれだよね。このペニー・ワイズのモデルって、実在の連続殺人犯…
          ジョン・ゲイシーだよね、違うって言われてもそうとしか思えない。

          「SIDE B」の途中までは、すごく良いホラー映画だった。
          ただし、後半からは、巨大な甲殻類と戦う、冒険アドベンチャーになる。
          スティーヴン・キングの小説って、活字の時は良くても、映像化すると
          「いや、これはちょっと…」と思うことが良くある。
          ITがもうカニ+蠍の何かにしか見えないよ…orz


          つーか、あんな画像を一番上にして、なんか…ほんとスマン;
          夜中にアクセスして、怖かった人いたらゴメンね(´・ω・`)
          なるべく早く、別のレビューを上げます。自分もいやだからさ(ぇ

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          | ホラー | 01:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
          インプリント~ぼっけえ、きょうてえ~
          0



            そこは、鬼の世へ つながった島
            底なしの痛みを知れ
            恐怖にただれた空気を吸え

            耳慣れた声が囁く

            「この地獄では死こそが仏」




            怖い…怖い…怖い…怖い怖い怖い怖い怖怖怖・゚・(つД`)・゚・
            怖い…さすが三池崇史、こわい。
            え、えげつねぇ…orz

            なんと言ったら良いのか…自分が持てる限りの言葉を尽くしたとしても
            いま感じているこの気持ちは、とても伝えきれない気がするんだガーンネコ


            不謹慎とか不道徳なんという言葉では、とてもても追いつかない
            この、えげつない話に、もっともっと相応しい言葉が、他にある気がして…

            コレを観た後では、「クライモリデッドエンド」「ホステル」も…
            あれは、まだまだ子供だましだったと言わざるを得ない
            マサキもまだまだ、ここが頂上だ!と思っていたら、まだまだ3合目!山


            <すとーりー>
            日本のある時代、ある地方で、アメリカ人文筆家のクリスは
            愛する日本人女性・小桃の行方を求め、遊郭から遊郭へと、各地を放浪していた。

            そして、彼は川の中にある浮島の遊郭を訪れるが、小桃の姿は発見できなかった。
            が、その遊郭で、客引きをせず部屋の奥で座っている、一人の女郎が気になり指名する。

            その女郎は、顔面の右半分が、上部に引っ張られるように歪む醜い顔をしていた。
            「ウチの顔、ぼっけえ、きょうてえじゃろ……でも、ウチのアソコは
            しまりがいいと評判なんじゃ」と女郎は優しくクリスに、話しかけてくる。

            やがて女郎は、自らの悲惨な生い立ちと両親のことを語りつつ
            クリスが探す小桃のことを話し始めた。
            女郎は、小桃を知っていた。女郎として売られ、この遊郭にやってきた小桃は
            愛する男が「きっと迎えにくる」との約束を信じ、ひたすら待っていたという。
            そして、ある日、小桃は首をつり自殺してしまった。

            それを聞かされたクリスは、激しく落ち込んだ。
            だが、その話しは果たして真実なのだろうか?

            まだ怖ろしい夜は、始まったばかり……



            近親相姦、堕胎、堕胎児の川流し、殺人、奇形、聖職者の禁忌、折檻…etc
            これでもか!というほど、タブーをぶっ込んでみた作品。
            映像がエグイ、痛い(肉体的な意味で)、そしてえげつない。・゚・(つД`)・゚・


            この作品には幽霊や怪物は出てこないし、出血量も大したことがなく(常識的な範囲)
            腕や首が飛ぶことも無く、あっと驚くラストもなければ。派手な演出もない。
            何がこんなに背筋をぞっとさせるのか
            どうしてこんなに“怖い怖い怖い怖いガーンネコと呟きたくなるのか…

            日本の忌まわしき因習というか、時代の暗部と言うか。
            派手さは無いけど、日本人のDNAに組み込まれている「恐怖」を刺激する。
            堕胎児を川に流して、手を合わせる女。
            子供を流すたびに、一つまた一つと増えていく風車。

            映像の一つ一つが、とっても怖い。
            ただの風景のはずなのに、何かが見えてしまいそうで、何かが起こりそうで。


            原作小説では、根底には女の悲しみがあり、女のえげつなさが出ていたけど。
            そこに三池監督が加わったことにより、それが「恐怖!」に変化した。
            三池監督のこの手の映画は、正視できない作品は、本当に正視できない。
            「オーディション」もコレも、無理。確実に夢に見る。


            小桃を女郎達が折檻するシーンは、正視できず。消音・画面小で早送りした。
            女郎の一人が、このえげつない原作を書かれた、変態エロ作家の岩井志麻先生
            実に、嬉しそうに喜色満面で、爪と肉の間に針とか刺してくるンですが
            先生は「眉毛なし+お歯黒」とか、こちらも高確率で正視できない。
            あれで、客が取れるのか、甚だ疑問であるkyu

            あとあと良く考えみると、この折檻シーンは、海外のSM動画ではよくある感じの
            ピアッシングとか、ケインや鞭で流血してる動画と同じレベルなんだけど
            何故か、こっちの方は、正視できない(p_q)三池マジック?


            この映画は、全編英語のセリフで、小桃の髪は赤色だし、着物もちょっと変わっていて
            時代・場所なども特定できない、少し変わった…奇妙な日本が舞台で。
            まるで悪夢の中の光景を見ているようで、いや〜な気持ちになる。

            原作の岡山弁を表現するために、あえて日本語訛りにした英語も
            なんだか気持ち悪く…薄ら寒い。
            作り話だけど、昔日本の何処かで、実際に合ったとしても可笑しくない話で
            なんともいえない気持ちになる。


            ただ、女郎の双子の姉だけは、見れば見るほどリアル「パーでんねんundefinedっぽい
            そこだけ、何とかならなかったのだろうか…ちょっと無理あるからアレ;
            知ってるかな?オレたちひょうきん族のアレなんだけど。詳しくは画像検索パソコン
            あそこで、どーしても笑ってしまう。世界観がちょっと崩壊ギャー


            特に、鑑賞をお勧めはしません、三池崇史監督を崇拝きしている!という
            タランティーノやイーライ・ロスのような人は、ぜひ観ることをお勧めします。
            それ以外の方は、自己責任で観て下さいm(_ _)m

            恐ろしき公式サイト『インプリント~ぼっけえ、きょうてえ~』

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            評価:
            岩井志麻子
            角川映画
            ¥ 2,519
            (2007-05-25)
            Amazonランキング: 31868位

            | ホラー | 23:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
            ハロウィン(ロブ・ゾンビ版)
            0


              制作年:2007年
              制作国:アメリカ合衆国
              上映時間:109分
              原題:Halloween
              配給:ザナドゥー
              監督:ロブ・ゾンビ
              レイティング:R-15


              HAPPY HALLOWEEN



              今年もやってまいりました、爛魯蹈Εン
              1年経つのやけに早くないですか?2010年は…気のせいかな;

              さっきまで、マサキ'sルームに、酔っぱらった妹が乱入してきて
              「ずおう」「ひいたち」が何なのか、しつこく絡んできたのですが…
              先週もそれで絡んできてたような;プーにでも聞いてこい!むかっ
              なんなのか、正しい情報を知っている人求む…orz


              話を戻して、お約束と言いますか、定番中の定番と言いますか。
              爛魯蹈Εン瓩噺世┐弌▲泪ぅ吋襦Ε泪ぅ筺璽此
              マイケル・マイヤーズと言えば爛魯蹈Εン

              今夜、爛魯蹈Εン瓩魎僂討い訖佑浪真佑い襪里な、もちオリジナル版を。

              ただ、オリジナル版を借りてきたつもりが、間違えてロブ・ゾンビ版をレンタルしてしまったたらーっしまった〜

              -----------------------------------------
              <あらすじ>

              イリノイ州の田舎町に、一人の少年がいた、彼の名はマイケル・マイヤーズ。
              学校で友達はおらず、家族(母と姉・妹、母の恋人)の中でも孤立していた。

              そしてハロウィンの夜、マイケルはいつも自分のことを馬鹿にしていた母親の恋人と
              実姉とそのボーイフレンドを惨殺するという凶行に及んだ。

              その後、彼は精神病院に入院し、ルーミス医師によって診察されることになる。

              そして、17年後、成長したマイケル・マイヤーズ(23歳・無職)は
              妹を探すために精神病院を脱走し、再び殺人を開始する…。

              -----------------------------------------


              なんというか、古き良きオーソドックスな80年代スラッシャームービー。

              この映画鑑賞してて、ふと思ったンだけど、監督と結婚したら
              マサキ・ゾンビって名前に、なるなぁって(本名なら)。
              ちょっと、妻が羨ましいぞぴかぴか


              リメイク版とはいえ、原作が非常に良作なので、安心して鑑賞できた。
              オリジナル版は、ホラー映画ファンにリスペクトされまくりな名作なので。


              でも、昨今の派手なホラー映画とは違って、実に確実に堅実に殺していくので
              すごく、地味(良い意味でだけどね)間違っても、ジェイソンやフレディのようにはならない。

              普通に、後天的&先天的なもので、人の生死や善悪が分からない異常者が
              どんどん殺人を犯していくのを観ている感じで、うすら寒いデス
              助けて、ルーミス先生!泣き顔

              オリジナル版では、生まれつき、痛覚が無く、良心も持たず
              人間の死にしか興味が湧かない、ただの異常者。だったけど。
              今作でも、銃で撃たれても、なかなか倒れなかったからきっと痛覚ないんだろうな。

              これって、良く考えたら、ホラーじゃなくて、サスペンスなのでは…???
              マイヤーズ君は、超能力とか使わないし、呪いとか魔術的なものもないし。

              オリジナル版の方は怖く感じたけど、ロブ・ゾンビ版は全然怖くなかった。
              多分、マイケル・マイヤーズが、マザコンで不幸な生い立ちだという
              設定を付け加えたがために、オリジナルの神秘性がなくなったからかも。
              リメイクでなければ、面白かったし、そこそこ良作だったと思う。

              …と、書いてるうちに、爛魯蹈Εンが終わってしまいそうなので、このへんで

              ではでは、HAPPY HALLOWEEN!
              戸締りとお菓子には、お気をつけて!


              続編の公式サイト⇒『ハロウィン2』

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              評価:
              ジェネオン・ユニバーサル
              ¥ 1,320
              (2010-05-26)
              Amazonランキング: 39348位

              | ホラー | 23:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
              リング
              0

                制作年:1998年
                上映時間:95分
                制作国:日本
                配給:東宝
                監督:中田秀夫



                マサキ「これ、面白いビデオだから観てみて?」
                友人A「ごめん、うちビデオデッキないんだ」
                マサキ「オワタ\(^o^)/」

                〜リング完〜



                今時、ビデオデッキのある家が、どれだけあるンだよ…orz
                マサキの家にはあるけど、ダビングは出来ないぞ。
                もし今、リメイクするなら、DVDとか動画に代えられるンだろうな。

                今なら、「ニコニコ動画」とか「youtube」に動画でUPしたら、貞子は喜んでくれるかもてれちゃう
                数億人は死ぬ気がするし。1週間以内に、再生数**回いかないと死亡みたいな。

                マサキにしては、珍しいJホラー。やっぱ、夏と言えばJホラー
                高校の文化祭で、「リング」を上映しているクラスがあって
                その時に、友人に連れられて、一度観ただけなんですが。

                〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
                <あらすじ>

                女子高生たちの奇怪な死を追っていたテレビ局員、浅川玲子は、高校生たちの間に
                「見たら1週間後に死ぬビデオ」があるという噂が広がっていることを知る。

                問題のビデオを発見した浅川は、それを見てしまった。
                別れた夫の協力を得て、ビデオの謎を解明するうちに、
                超能力者の悲劇的な死とその呪いにたどりつく。

                〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



                世間では、小説版とは全然違う話の展開に、賛否両論あるようだけど。
                「しょせん映画の中の話しじゃん?怖くねーし(笑)」みたいに余裕のあった人まで
                「ちょ、TVから出てくんのかよ!?」と、逃げ場のない、恐怖に陥れた功績は大きいと思う拍手

                『リング』をそこまで怖いと思わなかったマサキですが、その日の夜に
                貞子が出てくる夢を見たので、深層心理では、実はけっこう怖かったのかもしれない。
                ベランダの手すりに、貞子の手が!パーってシーンを夢に見た。


                いま、マサキは声を大にして言いたい、『リング』こそ、3D上映するべき映画だ!
                3Dにする必要のない映画を3Dにするより、飛び出す貞子とか観せてやれよ。
                すっごい涼しくなれると思うンだよね。超観てー!イヒヒヒヒヒ・゚・(ノ∀`)・゚・。


                3Dではないのに、教室の前の方で見てた人達は、だんだん後ろに下がってきてたし。
                しかも、無意識だろうけど、それぞれ寄りそい気味になってた抱擁
                そして、結果、後ろで観てたはずのマサキ達は、気が付けば前の方に…orz

                既に「リング」を観ていた友人は、怖いシーン前になると寄って来るので
                心の準備が出来てしまい、それもあって、あまり怖くなかった(‥)


                人間という生き物は、恐怖を感じると、別のことを考えて気を逸らそうとするらしい。
                貞子が出てくる前に、TVを素早く壁側に向けるんだ、そうしたら貞子が頭を壁に
                ごっごっごっ…ってぶつけて、TVから出て来られないから。大丈夫だお!嬉しい拍手
                とか言う、非常に下らない動画を脳内で、再生させたりしていました。

                でも、実際は貞子登場シーンよりも、リング2の深田恭子の変顔シーンのが怖かった。
                インタビュー映像の再生が止まらなくなり、髪が伸びて…ってシーン。
                アイドルにあんな変顔を要求するとは、恐ろしいな…


                それはそうと、もし、呪いのビデオを見てしまったら。どうする?
                ダビングして誰かに見せる?見せない?

                「『リング』の根底にあるのは、『自分さえ良ければ、他人はどうなってもいい』という利己主義である」

                とamazonレビューで、以前どなたかが書かれていたのを見て「なるほど…」と思った。
                一種のチェーンメールみたいなものなのかも、△日以内に**人に送らないと〜。
                みたいな文章で占められるメールね。


                「(ダビングして他人に回していたら)それじゃあ、キリがないじゃない」
                「でもさ、自分が死にたくなかったら、やるでしょ?」
                と映画の最後は、女子高生の台詞で終わる。



                そりゃそうだよね、正論…と言うか、大多数の人が取るであろう行動だ。
                中学・高時代には、携帯電話に何回かチェンメが来たことがあるけど
                その時は、回さずにマサキの携帯電話でメールは止めておいた。
                チキン鳥なので、内容を熟読した上で、信憑性が薄いと判断してメール削除(‥)
                でも、本当に命に関わるのなら、きっと回してたね。

                最後に、「リング」にまつわる都市伝説をご紹介↓
                「リング」の貞子のせいで、VHSの売り上げが激減したらしいとか(笑)
                貞子、日本全国のご家庭から、ビデオデッキを滅亡させる。恐ろしい子!
                「ラベルのないビデオテープ」を再生させるのが、怖くなっちゃったンだろうね。

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                評価:
                鈴木光司,高橋洋
                角川映画
                ---
                (2005-03-02)
                Amazonランキング: 53761位
                何が怖いのかわからない
                怖くない
                原作とは似て非なり

                | ホラー | 01:03 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark
                ひとりかくれんぼ
                0

                  制作年:2008年
                  上映時間:75分
                  制作国:日本
                  公開:DVD映画
                  配給:発売元:エースデュース
                  監督:海沼智也


                  投稿者:マサキ
                  ねぇ、ねぇ「ひとりかくれんぼ」って知ってる?

                  投稿者:うろボロ素
                  なにそれ?知らんばい。てか、一人で隠れてどーする(笑)

                  投稿者:マサキ
                  やり方はね、まず人形と塩水を用意しte(ry
                  これ見て→「ひとりかくれんぼ実況まとめサイト(※)」

                  投稿者:うろボロ素
                  ちょ、TOPの日本人形怖っっ;

                  投稿者:マサキ
                  今夜3時…やらないか?(´ー`)フッ

                  投稿者:うろボロ素
                  だが、断るヽ(`Д´)ノ


                  (※) サイトの注意文から一部引用
                  実況サイトは、読んでる人にも何かしら影響がある可能性があります。気を付けて下さい。
                  また、「ひとりかくれんぼ」を実行する場合は、何が起こっても自己責任でお願いします。



                  「ひとりかくれんぼ」とは、マサキを恐怖のどつぼに落とした、愛すべき都市伝説です。
                  遊び方や詳細については、自己責任のもと実況サイトをご覧ください。
                  初見の人には、携帯用まとめサイトがお勧め。

                  上の注意文には、ああ書いてあるけど、ぶっちゃけマサキは何とも無かったです。
                  ただ、そういうのを信じやすい人は、あまり見ない方が良いンじゃないかな
                  風呂とかトイレに行けなくなると、困るしねたらーっ

                  「ひとりかくれんぼ」の実況サイトというのは、午前3時に遊びを開始して
                  携帯電話やノーパソを持って、布団の中や押入れの中などに隠れて
                  そこから、周囲の様子や自分の状況を書き込んでいくスレのこと。

                  マサキも一時期、その実況スレに、釘付けの夜が続いていました。
                  下手したら、布団の中で携帯電話を握り締め、朝を迎えるレベル。
                  金縛りに合っても、めげずにROMを続けます。。・゚・(ノ∀`)・゚・。
                  携帯電話も手放しません(金縛ってるので)。・゚・(ノ∀`)・゚・。


                  ちなみに、マサキは「ひとりかくれんぼ」はやってないです。
                  興味はあるンだけど、なんかご近所迷惑になりそうな予感がして…

                  海外映画だと、この遊びの最中に、殺人鬼とかゾンビが自宅に紛れ込んでバトロワ勃発!
                  とかなりそうだし、そうなったら怖いから(←あくまで、マサキの敵はゾンビと人間)

                  映画は全3話構成になっていて、人気ケータイ小説「孤独少女」と、小説の中で語られる一人遊び
                  「ひとりかくれんぼ」を中心に話は展開していきます。

                  ======================
                  第1話「空席」
                  女子校生の榊みどりは、毎週1回配信されるケータイ小説「孤独少女」を楽しみにしていた。
                  しかし、小説の配信は第9話で、途切れてしまう…

                  「…私は孤独だ。だから私は“ひとりかくれんぼ”を始める。
                   この孤独から抜け出すために―」

                  という文章だけ残して。
                  「ひとりかくれんぼ」に興味を持ったみどりは、インターネットで調べていくうちに
                  それに関する不気味なサイトに行き着く。

                  一方、失恋のショックから、登校拒否になっていた、みどりの友人・松本文香は
                  同じ小説で知った、「ひとりかくれんぼ」に没頭していた。

                  そんなある晩、みどりの携帯に文香から電話が掛かってくる。
                  『一緒にひとりかくれんぼをしよう』と。


                  第2話「禁じられた遊び」
                  女子校生の佐々木綾乃は、毎週1回配信されるケータイ小説「孤独少女」を楽しみにしていた。
                  その小説の中に登場する「ひとりかくれんぼ」の話を友人にしたところ
                  興味を持った1人の友人が、「ひとりかくれんぼ」実践する。

                  そして、『今度は、ひとりかくれんぼで起こる心霊現象をカメラで撮影しよう』と持ち掛けきた。
                  友人二人と綾乃は、カメラを設置して、「ひとりかくれんぼ」を行うが。


                  第3話「孤独少女」
                  女子校生の花村皐月は、クラスでも影の薄い存在。
                  唯一日々の楽しみにしていたブログに、ある日【ひとりかくれんぼ】に繋がるトラックバックを見つける。

                  『孤独なあなたへ』の言葉に、釣られた皐月は興味本位で【ひとりかくれんぼ】を実践。
                  心霊現象に遭遇するも、それが病み付きとなり、遊びを頻繁に繰り返すようになる。

                  やがて自身の体験を元にしたケータイ小説【孤独少女】を書き始め、
                  ある晩、自身のブログで『今夜みんなでひとりかくれんぼをやりませんか』と持ち掛ける。

                  ====================

                  (若干のネタバレあり?)

                  珍しく、Jホラーを借りてまで見たけど。
                  実況スレを見ていた時ほどの恐怖は、まったく感じなかった。
                  観る前に、相当期待してたから、余計にガッカリしたせいもあるけど下向きがく〜
                  評価はこんな感じ。

                  さだ子度:★★★★★
                  再現率 :★☆☆☆☆
                  怖さ度 :★☆☆☆☆



                  劇場版「ひとりかくれんぼ」よりは、ちゃんと怖く作られてました。
                  あくまでも、劇場版と比べたらの話だけど。

                  実際は、皆が実況していた「ひとりかくれんぼ」とは違うし、リアリティもない。
                  「ひとりかくれんぼ」に類似した遊びを使った、単なるライトなJホラー。
                  映画公開するレベルでもなく、深夜ドラマだったなら良作。

                  この映画のなにが酷いって、みどりちゃんが見つけた「ひとりかくれんぼ」のPCサイトや
                  「ひとりかくれんぼ」の最中に現れる、女性(仮に孤独少女と呼ぼう)。

                  ですが、「孤独少女」どう見ても、SA・DA・KO☆

                  暗い部屋の中に置かれた1台のTVから、出てくるのか…と思わせておいて
                  その横のふすまを開いて、畳の上をずるずる這いながら向かってくる
                  長い黒髪で顔の見えない、「孤独少女」。さだ子との誤差ゼロ。


                  え、あれ?間違えて「リング」借りてきた??(゚Д゚≡゚Д゚)?
                  とマサキは思わず、パッケージに手を伸ばしたそうな。

                  何でもかんでも、さだ子にすれば、良いってもんじゃねぇぞ…
                  さだ子に、頼り過ぎだろJホラー。使いまわされすぎだろ…さだ子;


                  だいたい、「孤独少女」を見て、怖い!と思ってしまうのも
                  「リング」のさだ子が、トラウマで強く印象に残っているからであって

                  「孤独少女」(さだ子に激似)→「リング」のさだ子を思い出す→さだ子=怖い
                  絶対画面から出てくる!こっちくんな!くるー!きっとくるー!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

                  みたいな、連想によって恐怖が引き出されてるだけだし
                  さだ子に感謝しろよ、監督はヽ(`Д´)ノ

                  確かに、だいたいの日本人は長い黒髪で、床這いずる系の女性に恐怖を覚えるけど
                  マサキのホラー中枢は、欧米化しているので、ダメなんですバッド
                  もしかしたら、怖い映画なのかもしれないけど、これ。
                  恐怖に浸りきることが、できませんでした!ひやひや

                  万が一、怖かった時のために、入念に準備したのに…orz
                  何者かに背後を取らせないように、壁と背中の間は隙間ゼロにしてさ
                  皆の予定をチェックして、しばらくは一人にならないようにしてさ
                  鑑賞後のお風呂も警戒して、風呂上りに観たってのに。
                  もち、鑑賞前にトイレもちゃんと行ったぜ!グッド

                  まぁ、必要なかったけど(‥)無駄な努力だったけど。
                  あまりのダメっぷりに、途中で部屋の電気消したわ。


                  しかも、許せないのは、「かくれんぼ」だって言ってるのに
                  携帯電話をマナーモードにしないなんて、バカじゃまいか?
                  隠れる気あんのか!かくれんぼ舐めんな!ヽ(`Д´)ノ
                  …ってゆーか、電話マナーモードに!早く!
                  電話掛けるなら、声のトーンを落とせっちゅーに!


                  3人の女子高生の中で、一番ちゃんと「ひとりかくれんぼ」を実行して
                  あの中では、一番怖い目に合えたンじゃないだろうかと思うのは、皐月ちゃんです。
                  彼女は、なんと31体も人形を犠牲にしてます。

                  好感が持てるのは、彼女がケータイ小説「孤独少女」を書き始めた理由が
                  教室で「揺れるハート空」的なケータイの恋愛小説を読んで、「こんな恋してみた〜い」
                  「超泣けるしー」と、はしゃぐ同級生が、心底うざかったから。

                  「あ?何が泣ける?くだらない…」
                  「黙れ、なら私は孤独なケータイ小説を配信して、奴らを恐怖のどん底に突き落としてやる!」
                  「恐怖で泣け!叫べ!そして死ね!ヽ(`Д´)ノ」(そんなことは言ってないけどね、常考)

                  みたいなのが理由だ。ちょっと共感しちゃったお(*´∀)ノ。+:°

                  <結論>
                  実況スレを見て、あの怖さをもう一度…と思って観た場合は、完全に失敗作。
                  普通のライトなJホラーとして観る分には、良作。怖すぎず怖くなさ過ぎず。
                  作りの甘さは、ところどころあるけど、都市伝説感は出ている…のかな
                  ラストが、ちょっと良い話っぽくなってるので、そこは評価しようと思います。


                  「ひとりかくれんぼ」は、個人的には、実行しない方が良いと思う。
                  実況スレで雰囲気だけ、楽しむのがベストかと。
                  みんな、夜は寝よう!ヽ(`Д´)ノ
                  深夜3時近くに、ホラー映画観て、ブログ書いてる奴が言っても説得力ないけど(笑)
                  睡眠は大事だ!

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                  さwwだwwこww
                  B級と割り切って
                  それなりに楽しめたよ^^

                  | ホラー | 02:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
                  サイレントヒル
                  0


                    制作年:2006年
                    上映時間:126分
                    原題:Silent Hill
                    制作国:日本、カナダ、フランス、アメリカ合衆国
                    配給:(アメリカ)ソニー・ピクチャーズ
                       (日本)松竹
                    監督:クリストフ・ガンズ
                    クリーチャー・デザイン、監修、制作:パトリック・タトプロス
                    レイティング:PG-12


                    久しぶりに、静岡に帰ってまいりました♪ヾ(。・ω・。)ノ゙
                    ここ最近は、戦国時代ラクーンシティに入り浸りだったので…

                    やはり、原作を愛ラブしている監督の作品は、違うね。
                    どこかの原作を読んだのかどうか怪しい、監督とは違うね。

                    ---------------------------------------
                    ( 静岡への道程 )

                    ローズとクリストファーは、一人娘・シャロンの奇妙な言動と、夢遊病に悩んでいた。
                    しばしば情緒不安定に陥り、何かに取り憑かれたかのように「サイレントヒル…」
                    謎のうめき声を発する娘に、心を痛めるローズは、サイレントヒルという街が実在することを知る。

                    そして、娘を治そうと夫の反対を押し切り、シャロンを連れてサイレントヒルを訪れる。
                    しかし、サイレントヒルは、30年前の大火によって多数の人々が死亡した忌まわしい場所であり
                    今では、誰も近付かない廃墟と化した街であった……

                    サイレントヒルを訪れた2人だったが、シャロンは失踪してしまい
                    ローズは消えたシャロンを探すため、サイレントヒルへ足を踏み入れる…

                    ---------------------------------------

                    (ネタバレなし)

                    映画のタイトルが出る前に、『サイレントヒル1』のOP曲が流れ
                    瞬時に、ゲームプレイ中のあの感覚・あの恐怖が思い出された。
                    心なしか心拍数も上がった。さすが、原作を愛する監督らしい、憎い演出だポッ



                    主人公は、シャロンの母親ローズなので、ゲーム「SH1」とは違い女性主人公です。
                    なので、ゲームファン的には、ちょっと…と思うかもしれないけど。
                    これはこれで、正解だったと思う。

                    鉄パイプの悪魔ハリーでは、最恐すぎて、ホラー映画ではなくなってしまうから;
                    ハリーと言えば、基本・華麗な鉄パイプさばきで敵を撲殺(隅にはめてから)
                    基本・とどめは足で。
                    の男だからなぁ、主にマサキのせいだけど(‥)
                    ローズは、どことなく「SH3」の主人公へザーさんに似てる。

                    サイレントヒルの町並は、もう本物としか言いようがない。
                    濃い霧の中、しんしんと降り積もっていく雪…ではなくて「灰」。
                    映画版アレンジなんだけど、30年前の火災と綺麗に結びつけられた演出。

                    多分、ゲーム・サイレントヒルの町のモデルになっている
                    「セントラリアの坑内火災」から、きてるんだと思う。
                    アメリカのペンシルバニア州で、発生した地下火災で、発生から45年経つ
                    今なお、火事は鎮火せず、町はゴーストタウンになっているという。

                    公式HPからも分かるけど、かなり原作の雰囲気に忠実に作られていて
                    一番、すごい…と息を呑んだのが、裏世界。と表世界 → 裏世界への変化。
                    再現度高ぇえ!。・゚・(ノ∀`)・゚・。リアルSHとか、発狂する
                    監督よ、どんだけSHが好きなんだ…orz

                    灰が降り積もる世界に、サイレンが鳴り響き始めると。
                    辺りは暗く翳り出し、サイレントヒル名物(違) 赤黒く爛れた裏世界へ。
                    (※ SHは表世界も、十分怖いです。)



                    裏世界になった途端、映画館内のSHプレーヤーどもは、身構える訳ですよ。
                    いつ、あいつが来るかと…あいつ→▲頭
                    映画のレッド・ピラミッド・シング様、切れ味良すぎ。一瞬で、生皮剥がすとか凄すぎ。


                    映画では、クリーチャーの接近とともに、ローズの首から下げた携帯電話と
                    シビルの無線機からノイズがっ;
                    あっ、ライイング・フィギュアだ!down(怖喜)映画名はアームレスさん。

                    病院では、ちゃんとバブルヘッド・ナースがメスを手に襲ってきます。映画は、ダークナース。


                    町並みや雰囲気、クリーチャーの造形は、マサキとしては文句の付け所なしです。
                    消えた娘を探しに、サイレントヒルの小学校を訪れたローズが、探索して
                    懐中電灯カギを手に入れる辺りとか、基本を抑えてて良いヽ(*´∀`)ノ

                    そして「あの教団」。
                    ゲームでも怖い…と思ってたけど、さらに狂信度がUPされてた。
                    怖ぇえぇぇぇぇえ!何あの火あぶり大好き集団…((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

                    ゲームで言うラスボス戦にあたるシーンは、「SH3」のラスボス戦前っぽかった。
                    ローズを介してアレッサを教会に引き込む様子が、神?を口から吐き出した
                    へザーさんに似ていたし。ローズが出したのは、血だけども。

                    あのシーンは、PG-12(成人保護者の助言や指導が適当)で良いのかな。
                    アレッサ召還後の有刺鉄線で、グサーっとかドピューってなってるシーンね。
                    子供にどうフォローしろって言うンだよ。無茶振りDAZE┐(´∀`)┌

                    色々、細かい演出もされていて、例えば、ローズの衣装は、↑のDVDジャケットの通り
                    グレー系なんだけど、話しが進んでいくうちに、返り血を浴びて
                    ラスボス戦では、赤いワンピースを着ているように見える。
                    気付いた時は、テンション上がった!▲▲▲

                    ラストは、UFOエンド…ではありません。残念だお(´・ω・`)ショボーン
                    「good+」でもなく「bad」でもない、あれが「true」エンドなんだろうか…
                    実に、サイレントヒルらしいエンディングだった。

                    ゲームや漫画を原作とした映画は、本当に、酷いのが多いけど(面白いけど)
                    そんな中、サイレントヒルの映画をクリストフ・ガンズ監督が
                    撮ってくれたことを心から、感謝したい。

                    作品の端々や、クリーチャーから、サイレントヒルが好きなことが伝わってくるし
                    原作設定を生かしながら、映画独自のアレンジも違和感無く出来ていたので
                    鑑賞しながら「この人、相当ゲームをやり込んでるな…」と確信した。

                    ゲームに比べると、ゴア(流血)描写が多い気はするけど
                    ゲームファンの人なら、楽しく怖く観ることができると思う(人´∀`).☆.。.:*・°


                    公式サイト(英語)『Silent Hill』


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                    ロジャー・エイヴァリー
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                    | ホラー | 00:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
                    0:34
                    0

                      制作年:2004年
                      制作国:イギリス・ドイツ
                      上映時間:85分
                      原題:Creep
                      配給:ギャガ・コミュニケーションズ
                      監督:クリストファー・スミス
                      レイティング:R-15



                      十一月は、何んとなくで酒が飲めるぞ〜♪ビール(酒が飲める飲めるぞ♪酒が飲めるぞ)
                      十二月は、ドサクサに紛れて酒が飲めるぞ〜♪ビール(酒が飲める飲めるぞ♪酒が飲めるぞ)

                      全日本酒飲み音頭ビールっぽいのが、毎日のBGMになっているマサキです。
                      忘年会が終わり、新年会シーズン真っ盛りですが、皆様、胃腸の方は大丈夫でしょうか?

                      飲む前「ウコンの力」→翌朝「しじみドリンク」の組み合わせは、最強ヽ(`Д´)ノ
                      (※ 効果には個人差があります。)

                      そんな感じで、まだ今月も映画を観る余裕ないっス…orz
                      来期は、幹事も司会ももうやらないから!断固!。・゚・(ノД`)・゚・。

                      そんなこんなで、終電とは縁の深い今日この頃。
                      飲みすぎて0時台の終電逃すと、ハーパン履いた細身の殺人鬼が、電車でGO!とか
                      やりだしちゃうよ?というお手本として、『0:34』のレビューです。


                      --------------------------------------------------------------
                      <ケイトさんが終電を逃すまで(あらすじ)>


                      ロンドンのファッション業界で働く、ドイツ人女性のケイトさん。
                      とあるパーティーの夜に、“ジョージ・クルーニーに会わせてくれる”という約束を
                      友人にスッポかされてしまうケイトさん。

                      ジョークルを落とす自信がある(絶対無理)というケイトさんは、友人を捕まえるため
                      ホームレスの女の子から定価以上でチケットを買い、夜の地下鉄へと乗り込んでいった。
                      が、パーティーで大分飲んでいたため、ホームでうたた寝をしている間に
                      電車は行ってしまい、地下鉄の駅構内に閉じ込められてしまう…。



                      逃したと思った終電が来たので慌てて乗り込むが、電車は停電&停車してしまう。
                      そして、彼女の前に、顔見知りのストーカー男ガイが出現する。

                      変態ガイは、ズボンのジッパーを下ろして社会の窓を全開にしながら
                      ケイトさんに「脱げよ」と言い、いきなり襲い掛かってきた。
                      押し倒され絶体絶命のケイトさん、が突如、何者(殺人鬼)かによって
                      変態ガイは車外へ引き摺り下ろされ、血祭りに挙げられる。Good job!殺人鬼!ヽ(`Д´)ノ

                      そして今度は、正体不明の影(殺人鬼)に追われるハメになったケイトさん。
                      出口のない地下鉄駅構内を逃げ惑うが……

                      --------------------------------------------------------------
                      (以下、ネタバレあり)


                      「0:34」は、ロンドンの地下鉄、通称チューブで起こる恐怖の一夜を描いた映画。
                      ジャンル的には「シチュエーション・スリラー」かな、それなりにグロホラー。
                      グロ慣れしてる人や、怖いの好きな人には、「ふ〜ん」て程度。

                      でも、襲ってくる者の正体が分かるまでは、それなりに緊張感があったし
                      深夜の地下鉄っていうシチュエーションも手伝って、けっこう怖かった。


                      ただ、マサキの中では、評価が低いです。
                      理由は、殺人鬼が判明してからのダルイ展開と、穴だらけのシナリオ(‥)

                      途中までは、確かに怖かったしドキドキした。
                      誰もいない明るい地下鉄を逃げ回る怖さとか、何かいるのに出会わない恐怖とか。
                      でも、曲がり角の先に犬がいたシーンが一番びくった!Σ(>ω<ノ)ノヒイィィィ!!
                      地下鉄でわん子とか飼ってンじゃねぇよ!(泣)←犬恐怖症の人


                      地下鉄の一角に、無断で住んでいた薬中ホームレスカップルとケイトが
                      地下鉄の線路を歩いて隣駅を目指す辺りまでは、普通に怖いです。

                      その後は、矛盾違和感疑問だらけで、怖さも吹っ飛ぶ。
                      シナリオ背景が説明不足すぎて、話しの流れを追いにくい;
                      小物でもスクリプトでも良いから、最低限の説明は必要だと思う。

                      大体、車掌さんを殺した後に、何で殺人鬼は電車を運転し始めたのか
                      そもそも、なんで運転とか高度なことができるのか…
                      (言葉も話せず、クリーチャー一歩手前な殺人鬼なのに)

                      大体、何で地下鉄の中に、謎のオペ室とか、謎の病院とかあるのか。
                      地下鉄の一角には、薬中ホームレスカップルも、住み着いてるし
                      無法地帯すぎやしないか?ロンドンの地下鉄ってばさ。

                      一番???だったのは、殺人鬼が捕まえた人間を下水の檻みたいな所に監禁して
                      その人達を棒でつんつんして生死を確認し、生きてたらスルー、死んでたら撲殺。
                      え?死体に暴力ふるうとか、良く分からないのですが…orz
                      死体にやっても、あんまり怖くないよ、それ(映像的にもグロくはなかった)。


                      そして、主人公のケイトが、RECアンヘラたん以上に嫌な感じ。
                      顔が可愛い分、まだアンヘラたんのがマシだね。

                      ケイトのホラー映画の主人公に、あるまじき行動・言動に、終始イライライライラ( `_ゝ´)
                      何でも金で解決しようとするところや、中途半端な慈悲で人を助けたり見殺しにしたり

                      殺人鬼のせいではなく、明らかに主人公の落ち度で3人は死んでる
                      ハイヒールで殴ったくらいで、昏倒する敵に殺られすぎだし…2対1だぞ?


                      ケイトさんは、こんな非常事態なのに、助け合いとか協力という精神はなく。
                      自分は何もせず、ホームレスカップルの男に、お金を払ってやってもらう。
                      で断られたら、「分かった、これでどう?( ̄ー ̄)」とお金をもっと出す始末。

                      で、自己保身を考える他人のことは猛烈に非難。
                      「見捨てるの!?最低」とか怒った癖に、他生存者の死亡確認は人にやらせる。

                      殺人鬼にとどめを刺さずに、キャーキャー逃げ回っておいて、その間に他生存者は死亡。
                      なのに、いざ自分が殺られそうになったら、殺人鬼の首にフックぶっ刺して
                      引きずり回す非道っぷり。
                      今までの温い鬼ごっこは何だったの?と唖然(‥)。


                      でも、現実的に考えて、いきなり地下鉄に閉じ込められて、理不尽な殺人鬼に遭遇したら
                      きっとケイトさんみたいな反応をしちゃうよね、大多数の人はさ。
                      そういう意味では、すごくリアリティのある映画なのかもしれないけど
                      映画としての面白みは、全くない。


                      「0:34」は、ずっとDVDジャケットが気になってて借りたンだけど。
                      ジャケ買いならぬ、ジャケ借りが多いマサキですが、そういうのは大体失敗する。
                      『0:34』も見事に大失敗だった…orz

                      前半の地下鉄のシーン見てて、サイレントヒル3の地下鉄のとこに似てるなぁと思った。
                      特に、下のシーンとか。あー…静岡やりたくなってきた゚.+:。(ノ・ω・)ノ



                      ラストシーンは、一人生き残り安心し、始発のホームに座り込むケイトさん。
                      だけど、最後、何かを見つけたらしく、驚愕する表情のケイトさんで終わった。
                      次回作を作りたいとか言ってたから、もしあるならケイトは2の冒頭で死ぬな( ̄ー ̄)


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                      | ホラー | 02:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark